Fahl TRACHLINE Manual Del Usuario página 272

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TRACHLINE
I. はじめに
この説明書は全 Fahl
よび患者/使用者が Fahl
ます。
本製品を初めて使用する前に、必ずこの取扱説明書を注意深くお読みください。
必要な時に読めるように、すぐに手の届く場所に保管してください。
気管カニューレを使用している間はこの包装パッケージを保管しておいてください。 製品
に関する重要な情報が記載されています!
II. 用途に即した使用
Fahl
気管カニューレは、喉頭切除または気管切開術後の気管切開部を安定させるためのも
®
のです。
気管カニューレは、気管切開部が閉じないように保ちます。
カフ付き気管カニューレは、気管壁とカニューレ間を塞ぐ必要がある場合であればどんな
原因による気管切開後にも適しています。
初めて使用する際は、製品の選択、使用および取り付けは訓練を受けた医師または訓練を
受けた専門の医療従事者が行ってください。
使用者はFahl
事者からの指示を受けてください。
Fahl
気管カニューレのタイプ LINGO は、喉頭部は切除しない気管切開術を受けた患者、
®
または喉頭摘出術を受けてシャントバルブ (ボイスプロテーゼ) を使用する患者のために設
計されてます。
III. 警告
患者はFahl
®
者からの指導を受けてください。
Fahl
気管カニューレが分泌物やかさぶたなどで塞がることが決してないようにしてくださ
®
い。 窒息の危険があります!
気管内に粘液がたまった場合は、気管カニューレを介して気管吸引カテーテルを使用して
除去することができます。
破損した気管カニューレは使用せずに必ず廃棄してください。 破損したカニューレを使用
すると気管が確保されなくなる恐れがあります。
気管カニューレの取り付け時や取り外し時には、気管が刺激されることによる咳や軽い出
血が起こることがあります。
ださい!
気管気管カニューレは単一患者用製品であり、一人の患者だけにしか使用できません。
気管カニューレはレーザー治療の最中や電気外科用機器使用時には使わないでください。
レーザー光線がカニューレに当たった場合、カニューレが損傷する可能性があります。
気管瘻孔が不安定な場合は、気管カニューレが外れることから常に気道を保護し、準備し
たバックアップ用カニューレを挿入のためいつでも使えるようにしておいてください。バ
ックアップ用カニューレは、交換したカニューレの洗浄と消毒を始める前であってもただ
ちに挿入しなければなりません。
注意 !
スピーキング機能付き気管カニューレは、分泌物量が通常で粘膜組織に異常のない気管切
開患者にのみお勧めします。
金属部品のある気管カニューレは、深刻な皮膚の損傷などを引き起こす可能性があるため
放射線治療(放射線療法)時には決して使用しないでください。
ニューレを着用する必要がある場合、金属部品のないプラスチック製気管カニューレのみ
を使用してください。
ューレでは、放射線治療の前に内部カニューレをスピーキングバルブと一緒に外側カニュ
JA
ーレから取り出すことにより、安全チェーンを含めたバルブを完全にカニューレから外す
ことも可能です。
気管カニューレ
®
気管カニューレに共用です。 この取扱説明書には医師、看護士、お
®
気管カニューレを正しく扱うのために必要な情報が記載されてい
®
気管カニューレの安全な取扱いおよび使用方法について、必ず専門の医療従
®
気管カニューレの安全な取扱いおよび使用方法について、必ず専門の医療従事
出血が止まらない場合はすぐに担当医師の診察を受けてく
シルバーバルブの付いたプラスチック製スピーキングバルブカニ
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放射線治療時に気管カ
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