Ambu aScope Gastro Manual De Instrucciones página 183

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新たな処置を行うたびに、 使い捨ての、 または滅菌された再利用可能な滅菌水ボトルを使
用する必要があります。
コネクタが適切に装着され、 回転しないことを確認します。
副送水装置の電源を入れます。
副送水装置への接続 5
内視鏡は、 逆流のリスクを軽減するために、 逆流防止バルブを内蔵した副送水コネクタを
備えています。
副送水装置の電源を切ります。
内視鏡コネクタにある副送水コネクタに送水チューブを接続します。 新しい処置のたびに、
新しい送水チューブとボトルが必要です (使い捨ての新品、 または滅菌済み再利用) 。
コネクタが正しく装着されていることを確認します。
副送水装置の電源を入れます。
吸引システムへの接続 5
選択された真空源にかかわらず、 本内視鏡が正常に動作するためには、 真空源に真空を供給
してもらう必要があります。 最低限必要な真空度が得られないと、 吸引力が低下することがあ
ります。 どのような医療用吸引システムを選択するにしても、 内視鏡システムに液体が入らない
ようにするために、 吸引容器にオーバーフロー防止機能がなければいけません。 この機構は、
一般に逆流防止機能等と呼ばれます。 なお、 新しい処置のたびに、 新しい吸引チューブと吸引
容器が必要です (使い捨ての新品、 または滅菌済み再利用) 。
副送水装置の電源を切ります。
他のすべての接続が完了したら、 吸引チューブの端を内視鏡コネクタにある吸引コネクタに
しっかりとはめ込みます。
吸引チューブのもう一方の端を吸引容器に接続し、 ここから外部の真空源 (壁面吸引また
は医療用吸引ポンプ) との接続を確立して ください。 必ず、 補助機器の使用説明書を参照
して ください。
副送水装置の電源を入れます。
3.4. 内視鏡システムの点検
ワーキングチャネルの点検 6
チャネルキャップがチャンルポートに取り付けられていることを確認します。 消化器内視
鏡治療用器具であって、 aScope ガストロの場合は内径2�8 mm/8�4 Fr以下、 aScope ガストロ
ラージの場合は内径 4�2 mm/12�6 Fr 以下のワーキングチャネルに適合性がある製品。 この
ワーキングチャネル最小径だけによって選択された内視鏡処置具に、 本内視鏡との互換性
があることを保証するものではありません。
処置の前に、 選択した内視鏡処置具の互換性を確認します。
画像の点検 7
本内視鏡の遠位端を掌などの対象物に向けて映し、 モニタ装置にライブ画像が正しい向き
で表示されることを確認します。
必要に応じて、 ディスプレイユニッ トの画像設定を調整して ください。 詳細は、 ディスプレイ
ユニッ トの使用説明書を参照して ください。
画像が不十分であったり、 明瞭に表示されない場合、 滅菌クロスで末端部のレンズを拭き
ます。
これらの画像は、 病理診断のための独立した資料として使用してはいけません。 医師は、
患者の臨床的特徴を踏まえ、 他の方法から得られた所見を確認しなければなりません。
リモートスイ ッチ/プログラマブルボタンの点検
リモートスイ ッチ/プログラマブルボタンは、 使用する予定がない場合でも、 すべて正常に
動作することを確認します。
各リモートスイ ッチ/プログラマブルボタンを押し、 指定された機能が期待通りに動作する
ことを確認します。
各リモートスイ ッチ/プログラマブルボタンは、 短押しと長押しの両方を感知するようにプログ
ラムすることができます。 詳細は、 ディスプレイユニッ トの使用説明書を参照して ください。
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