Bayer MEDRAD Spectrics Solaris EP Manual De Instrucciones página 48

コントロールルームの
設置
インテグレーティッド連続バッテリー充電システム
8. コントロールルームユニットの電源がオンになっていることを確認し、
連続バッテリー充電器が作動していることを、コントロールルームユ
ニットディスプレイ上のインテグレーティッド連続バッテリー充電シス
テム状態インジケータが示していることを確認します。
コントロールルームの設置に必要な材料およびツールは次の通りです。
• 電源モジュール
• 20 フィート（6.1 m）ケーブル •
• 50 フィート（15.2 m）ケーブ
ル
•
取り付けプレート
•
フィルタ式ケーブル
ユニットは貫通パネルを通して室内で、9 ピン D コネクタホールと丸型コネ
クタホールの 2 種類の方法で設置できます。
注 : フィルタ式ケーブルのコネクタの金属部分が、貫通パネルに
充分に接触するようにしてください。
9 ピン D コネクタホール
貫通パネルの 9 ピンホールが使用可能なときは、9 ピン D コネクタホールを
使用してください。
1. プロシージャルームの外側で、交流電源コンセントに近く電源コードが
コンセントに届き、貫通パネルから 20 フィート（6.1m）以内の場所に、
電源モジュールを床に配置してください。
2. 電源モジュールの底のデュアルロックから保護テープを外し、清潔な面
に貼り付けます。
3. 貫通パネルの 9 ピンからカバープレートを取り外し、フィルタ式ケーブ
ル を取り付けます。
4. 貫通パネルからスキャンルームユニットまで、50 フィート（15.2 m）の
ケーブルを配線します。
5. ケーブル をスキャンルームユニットに接続します。
6. 電源をコンセントに挿し込みます。
• 電源コード
1/8 インチ（3.2mm）マイナスド
ライバー
• 1/4 インチ（6.4mm）レンチまた
はナットドライバー（D コネク
タホール） 、または 9/16 インチ
（14.3mm）レンチ（丸穴）
•
1.375 インチ（35mm）のビット
のついたドリル（丸穴用）
•
洗浄液
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