+
100
,
, ,
0
-
V
RTD
COM
Hz
mA +
mA -
TC
3W
4W
30V
MAX
1
2
1
MENU
ESC
OK
HOLD
図 11: 構成例 - 内部ループ電源を使用したトランスミッタ
2.10 スイッチ テスト
スイッチでテストを行うには:
1. 本計器を接続し ( 図 12) 、 必要に応じて セット アップ
( 表 1) を調整します。
2. タスク選択メニュー ( 表 2 & 表 3) から適切なスイッチ
テストを選択し、必要に応じて設定 ( 表 5) を調整し
ます。ディスプレイの右 - 上の隅にスイッチの状態
(開または閉)が表示されます。
3. 出力値をシステムに供給します ( 表 7) 。
i.
例 - 「ノッジ」 出力
a. 編集 () を使用して、スイッチ値よりも少
ない値を設定します。
b. ボタンを使用して、値を少しずつ変更し
ます。
ii. 例 - 「ランプ」出力
a. スイッチ値 ( 表 6) に適用可能な 「高」 および
「低」値をセットします。その後、正確なス
イッチ値を得るために、長い 「トラベル」期
間をセットします。
b. スタート / ストップ () を使用して、 「上
昇・下降」サイクルをスタートおよびストッ
プします。
4. 必要に応じて、スイッチの状態が再度変化するまで、
逆方向に出力値を供給します。
ディスプレイに適切な値が表示され、スイッチが開
いたり閉じたりします。
5. テストをもう一度行うには、ESC を押して値をリセ
ットします。
+VE
-VE
-
-mA (24Vo)+
mA
24Vo
30V MAX
2
MENU
OK
5.0V
40.400
0.083
の較正
+
Vin
1
2
MENU
ESC
OK
HOLD
50kHz
55mA
図 12: 構成例 - スイッチ テスト
2.11 UPM 圧力測定
UPM に付属している指示をすべて読んでから、指定され
た手順で接続してください ( 図 13 & 図 14)。
1
2
MENU
ESC
OK
HOLD
図 13: 構成例 - UPM を使用した圧力測定
接続が完了したら、必要な IDOS の選択を行います ( 表 2
& 表 3) 。
UPM を再度取り付けた場合は、計器は以前使用したもの
と同じ測定ユニットを使用します。本計器は、最後に使
用したモジュールを 10 個まで記録します。
2.11.1 圧力の測定 / リーク テスト
リーク テスト ( 図 13) あり / なしで圧力を測定するには:
+VE
-VE
,
+
-
V
RTD
COM
Hz
-mA (24Vo)+
mA
mA +
TC
mA -
3W
4W
30V MAX
30V
MAX
1
2
K
1
MENU
OK
5.03
30 ... g
15.88
15.74
0.14
2.76
Copyright 2005 Baker Hughes Company.
日本語 –DPI880 取扱説明書 | 153
+
-
-
+
Vin
24Vo
MENU
OK
CJ=25.4
100.0
1372°C
102.0
100.0
MENU
OK
MENU
OK
15.03
30 ... g
... /min