ARCHEON EOlife Instrucciones De Uso página 278

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4. 電磁両立性 (EMC) に関する技術仕様
Eolife®は、 以下に定義する電磁環境で動作するように設計されています。 ユーザーは、 本器がこのような環境で使用されるこ とを確認する必要
があります。
障害の測定
伝導エミ ッション – CISPR11に準じ
た電 源端子妨害電圧
放射エミ ッション – CISPR11に準じ
た 放射線障害
IEC61000-3-2に準じた高調波電
流放出
IEC61000-3-3に準じた電圧変動/フ
リ ッカ
Eolife®は、 以下に定義する電磁環境で動作するように設計されています。 ユーザーは、 本器がこのような環境で使用されるこ とを確認する必要
があります。
イミ ュニティ試験
IEC 61000-4-2に準じた静電気放
電 (ESD)
IEC 61000-4-4に準じた電気的ファ
スト トランジェント/バースト
CEI 61000-4-5に準じた衝撃波/
サージ
IEC 61000-4-11に準じた電圧ディ ッ
プ, 短時間停電及び電圧変動
JP
CEI 61000-4-6に準じた伝導妨害
CEI 61000-4-8に準じた電源周波
数磁界
CEI 61000-4-3に準じた放射妨害
Eolife®には、 以下に挙げる無線電波に対するイミュニティ試験を行っています。 EOlife®の使用場所で測定された電界強度が以下の適合性レ
ベルを超える場合は、 EOlife®を監視して正しく機能しているこ とを確認するこ とをお勧めします。 正しく機能していない場合、 EOlife®の向きや
場所を変えるなどの追加措置を講じる必要が生じるこ とがあります。 電磁妨害を引き起こすこ とが分かっているRF送信機の具体例としては、 ジ
アテルミー、 電気焼灼器、 RFID、 セキュ リティシステム (盗難防止電磁システムや金属探知機など) があります。 気づかぬうちにこ う したRF送信機
(RFIDなど) が本器の使用環境に設置されているこ とが考えられます。 その場合、 本器はこれらのRF送信機からの電磁界にさらされる可能性が
あります。
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ガイダンスと製造業者による宣言 – 電磁波障害
適合性
クラスB : 150 kHz~30 MHz
クラスB :
30 MHz~1 GHz
クラスA :
0 kHz~2 kHz
0 kHz~2 kHz
ガイダンスと製造業者による宣言 – 電磁環境耐性
IEC 60601試験レベル
接触 : ±8 kV
気中 : ±2 kV、 ±4 kV、 ±8 kV、 ±15 kV
AC/DC電源による印加 :
± 2kV、 f = 100 kHz
AC/DC電源による印加 :
± 0.5 kV、 ±1 kV (ライン / ライン)
最小/最大電圧 :
0 % UT ; 0.5サイクル
0 % UT ; 1サイクル
70 % UT ; 25/30サイクル
0 % UT ; 250/300サイクル
AC/DC電源による印加 :
3 V (0.15 MHz~80 MHz)
6 V (+ ISM帯域)
80 % MA、 1kHz
30 A/m
50 Hzまたは60 Hz
80 MHz~2.7 GHz
AM変調 80 %、 f = 1 kHz
10V/m : ホーム
電磁環境 – ガイダンス
家庭用、 および居住用建築物に給電する低圧配電
網に直接 接続される施設での使用に適した機器。
/
/
適合性レベル
接触 : ±8 kV
気中 : ±15 kV
5/50 ns、 100 kHz、 ±2 kV
1.2/50 (8/20) μs ライン対ライン : ±1.0 kV
0 % UT ; 0.5サイクル
(単相)
0 % UT ; 1サイクル
70 % UT ; 25/30サイクル
0 % UT ; 250/300サイクル (50/60 Hz)
150 kHz~80 MHz 3 V
ISM/アマチュア無線帯域 6 V
80 % / 1 kHz
その他のRMFでの規定
30 A/m 45
50 Hzまたは60 Hz
80 MHz~2.7 GHz
ホームヘルスケア 10 V/m
専門的ヘルスケア 3 V/m
80 % / 1 kHz
その他のRMFでの規定
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