ARCHEON EOlife Instrucciones De Uso página 267

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  • ESPAÑOL, página 188
8.
どのように換気するべきかをリアルタイムで表示 :
o 送気量/呼気量が十分であるかどうかを棒グラフで確認します。
オレンジ色 :
送気量が不十分
ユーザーが患者の換気を行う と、 ERCおよびAHAのガイ ドラインに従って患者に送り込むべき空気/酸素量がリアルタイムで棒グ
ラフに表されます。
注記
棒グラフは送気のたびに表示され、 送気量に比例してバーの本数が増えます。
呼気の際には、 吐き出された空気/酸素量に比例してバーの本数が減ります。
送気が検出されるように十分な空気を送り込んでく ださい。 また、 胸骨圧迫または蘇生バッグの急激な操作で発生した誤差また
は意図しない空気の動きと認識されないように注意してく ださい。
o 連続モードのタイミング表示 :
連続蘇生モードでは、 EOlife®にカウントダウンが表示され、 1分間に10回換気を行うための換気のタイミングをユーザーに知らせ
ます。 緑色の肺のマークが表示されたら、 ユーザーは換気を行います。
o 30 : 2モードの表示 :
30 : 2モードでは、 ユーザーは換気を2回行う前に30回の胸骨圧迫が終わるまで待つ必要があるため、 タイミングを知らせる機能
は無効になります。
このモードでは、 胸骨圧迫を行う人 (または装置) 次第で換気間隔が変わります。
緑色の肺のマークが点灯したたままスタンバイ状態となり、 換気が検出され次第棒グラフが表示されます。
赤色 :
送気量が多すぎる
緑色 :
適切な送気量
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