ARCHEON EOlife Instrucciones De Uso página 260

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o EOlife®デバイスは専用ケースに入れて持ち運びするこ とをお勧めします。 救急バッグに入れて持ち運びする場合は、 専用のポーチに入れてく
ださい ( 「VII. 機器と付属品」 を参照) 。
o 本器は液体や1 mmを超える固体物に対する保護 (IP44) が保証されており、 屋外でも、 雨天時にも使用できます。 ただし、 取り扱いには注意が必
要で、 強い水しぶきやほこ りは避ける必要があります。
o EOlife®を使用する前には、 必ずバッテリーの残量を確認してく ださい。 使用後は必ずバッテリーを充電し、 残量が20 %を下回る場合はバッテリ
ーを交換するこ とをお勧めします。 また、 念のために、 使用可能な状態の予備バッテリーを用意しておく こ ともお勧めします。
o 温度が0° C未満のときにバッテリー残量が少ない状態で本器を使用すると、 バッテリーの駆動時間が大幅に短くなり、 不意にEOlife®が停止す
るおそれがあります。 低温環境では、 バッテリーを完全に充電した状態で本器を使用するこ とをお勧めします。
o EOlife®の電源がオンになっているときにバッテリーを取り外さないでく ださい。
警告
Eolife®を他の機器の横で使用したり、 他の機器と組み合わせて使用したり しないでく ださい。 誤動作を引き起こすおそれがあります。 そのよう
な使用が必要な場合は、 本器と他の機器の両方を監視し、 それらが正常に機能しているこ とを確認してく ださい。
ARCHEONが公表している使用方法以外の手順で本器を使用したり、 推奨されていない付属品を使用したりすると、 患者に適切な換気を行え
なくなり、 患者の健康状態に影響が及ぶおそれがあります。
EOlife®の性能を効果的に発揮するには、 ARCHEONの指示に従って本器を使用する必要があります。
高圧室でEOlife®デバイスを使用すると、 爆発を引き起こすおそれがあるため、 高圧室では本器およびその付属品を絶対に使用しないでく だ
さい。
本器に技術的な変更を施すと、 患者に適切な換気が行えなくなり、 患者の健康に影響が及ぶおそれがあります。
本器やその付属品に変更を加えるこ とは禁止されています。
指定または供給された付属品、 トランスデューサー、 ケーブル以外の部品を使用すると、 電磁放射の増加や本器の電磁耐性の低下を招き、 本
器の誤動作が引き起こされるおそれがあります。
EOlife®のすぐ近くに携帯型高周波通信デバイス (ワイヤレスデバイス、 アンテナ、 それらのケーブルなど) があると、 本器の機能が妨げられ、 性
能が低下するおそれがあります。 Eolife®は携帯型高周波通信デバイスから30 cm以上離してく ださい。
バッテリーを適切に取り扱わないと、 患者、 ユーザー、 近くにいる人が重傷を負うおそれがあります。 バッテリーを火の中に投棄したり、 開いた
り、 変形させたり、 短絡させたり してはいけません。 バッテリーは、 湿気、 高温、 高圧から保護してく ださい ( 「X. 技術仕様」 を参照) 。
FlowSense®フローセンサーは使い捨て製品です。 パッケージから取り出したら直ちに使用し、 使用後は必ず廃棄してく ださい。 使い捨て製品
の再利用または除染により、 患者の感染リスクが生じ、 生命を脅かす不測の事態が引き起こされるおそれがあります。 予備のFlowSense®セン
サーを常に用意しておく こ とをお勧めします。
JP
誤動作に気づいた場合、 本製品またはパッケージに損傷がある場合は、 EOlife®およびFlowSense®センサーを使用せず、 製造者または販売
代理店に返品してく ださい。
使用後は必ず 「IX.3 b) EOlife®とその付属品の清掃」 」 で推奨されている手順に従ってEOlife®の電子ユニッ トを清掃してく ださい。
EOlife®の電子ユニッ ト、 FlowSense®センサー、 バッテリー、 充電器は、 寿命が来たら、 必ず 「IX.3 d) 廃棄」 に記載されている推奨事項に従って
廃棄してく ださい。
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