Saugos Instrukcijos Ir Įspėjimai - Polisport Guppy Manual Del Usuario

Tabla de contenido
• Vestire il bambino con indumenti adeguati alle condizioni meteorolo-
giche, e utilizzare un idoneo casco.
• Il bambino nel seggiolino deve indossare indumenti più pesanti del
guidatore e deve essere protetto dalla pioggia.
• Quando il sedile non è in uso, allacciare la fibbia della cintura di sicu-
rezza, per impedire che le cinghie penzolanti entrino in contatto con
le parti rotanti della bicicletta, come ruote, freni, ecc., rappresentando
un rischio per il ciclista.
AVVERTENZA: Non applicare bagaglio supplementare sul seggiolino.
AVVERTENZA: Non modificare il seggiolino.
• Se si trasportano bagagli supplementari, questi non dovranno supe-
rare la capacità di carico della bicicletta e dovranno essere trasportati
nella parte anteriore.
AVVERTENZA: La manovrabilità della bicicletta può essere differente
con un bambino nel seggiolino, in particolare per quanto riguarda
l'equilibrio, lo sterzo e i freni.
AVVERTENZA: Non lasciare mai la bicicletta parcheggiata con un bam-
bino incustodito nel seggiolino.
• Verificare regolarmente lo stato dei bulloni e sostituirli se necessario.
お手入れについて
次の推奨事項をお守りなることにより、事故を防ぎ、ベビーシートを最良の状態
に保つことができます。
- ベビーシートの自転車への固定部分を完全な状態に保つため、定期的に点検を
行ってください。
- すべてのコンポーネントが適切に機能することを十分に点検し、コンポーネン
トのいずれかに破損がある場合は、ベビーシートを使用しないでください。損
傷のあるコンポーネントは、ベビーシートを使用する前に交換しておかなけれ
ばいけません。
- シートのお手入れには、石鹸と水のみをご使用ください。研磨性、腐食性また
は毒性のある製品を使いますと、ベビーシートを傷めることがあります。
安全のための指示および警告
• 運転者は16歳以上でなければいけません。
• このチャイルドシートのご使用は、最大体重35kG、10歳以下のお子様に限られ
ます。チャイルドシートを使用なさる前に、お子様の体重をご確認ください。
制限体重を上回るお子様にはご利用いただきませんようご注意ください。
• 以下のPolisPort製チャイルドシートの使用は、体重25kG以下のお子様に
適しています:9kGから15kG(MiNi ChilD sEat)、9kGから22kG(Maxi
ChilD sEat)
以上のお子様をお乗せいただくには、キャリアの仕様にて、許容重量の最大上限
が35kGであることを確認してください。a
• このベビーシートには、12カ月未満の子供を乗せてはいけません。背筋を伸ば
してベビーシートに着座し、ヘルメットを装着して頭を直立させた状態でいら
れる子供のみを安全に自転車に乗せることができます。
警告: 安全上の理由から、本シートはEN14872規格に適合した荷台以外へは取り
付けてはいけません。
• ベビーシートを取り付けた状態で、自転車の各部が正常に機能するかどうか確
認してください。
• 以上のお子様をお乗せいただくには、キャリアの仕様にて、許容重量の最大上限
が35kGであることを確認してください。
• お子様の安全のため、常にホイールにGuPPy JuNiorシートのフットガードを
取り付けご使用ください。
• このベビーシートは、競技用自転車(ドロップハンドル)に取り付けてはい
けません。
• すべての安全ベルトとストラップがしっかりと、しかもお子様の居心地が悪
くならない程度に締まっていることを確認し、お子様をベビーシートに拘束
します。
• お子様が滑り落ちないよう、ベビーシートの背が前方でなくやや後方へ傾いた状
態になっていることを確認してください。
• ベビーシートは、必ずシートベルトを調節してからご使用ください。
• 必ず補助安全装置を締めてください。
• お子様の身体や衣服の一部、靴紐、ベビーシートのベルトなどが自転車の可動部
PRIEŽIŪRA
Norėdami išlaikyti puikią kėdutės būklę ir išvengti nelaimių, laikykitės šių
patarimų:
- Reguliariai tikrinkite kėdutės tvirtinimo prie dviračio sistemą norėdami
įsitikinti, kad ji yra nepriekaištingos būklės.
- Nenaudokite kėdutės, jei bent viena iš sudėtinių detalių yra pažeista.
Pažeistos detalės turi būti pakeistos.
- Valykite kėdutę naudodami muilą bei vandenį (nenaudokite šiurkščių,
ėdančių ar toksinių medžiagų).
SAUGOS INSTRUKCIJOS IR ĮSPĖJIMAI
• Dviratininkas turi būti ne jaunesnis kaip 16 metų.
• Ši vaikiška sėdynė yra tinkama tik vežti vaikus, daugiausia sveriančius 35 kg,
iki 10 metų amžiaus. Prieš naudodami sėdynę, pasverkite vaiką. Jokiu būdu
nevežkite vaiko, jei jo svoris viršija didžiausią leidžiamą svorį.
• Vežant vaikus, sveriančius mažiau nei 25 kg, reikėtų naudoti šių tipų „Polis-
port" sėdynes: 9–15 kg („Mini Child Seat") ir 9–22 kg („Máxi Child Seat").
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AVVERTENZA: Non usare il seggiolino se una qualsiasi parte è rotta.
• La posizione del sedile deve essere regolata in modo che il conducen-
te della bicicletta non tocchi il sedile con i piedi durante il movimento.
• Il peso del conducente e del bambino trasportato non deve mai superare il
carico massimo consentito per la bicicletta. Consultare il manuale di istru-
zioni della bicicletta o rivolgersi al produttore per accertarsi che la bicicletta
possa sostenere questo carico addizionale.
• Proteggere eventuali oggetti appuntiti della struttura della bicicletta
che possono essere alla portata del bambino.
• Il sedile e l'imbottitura possono riscaldarsi, se esposti al sole per pe-
riodi prolungati. Accertarsi che non siano troppo caldi prima di acco-
modarvi il bambino.
• Quando si trasporta la bicicletta sul portapacchi o su una rastrelliera,
sul tetto dell'automobile, rimuovere sempre il sedile portabebè dalla
bicicletta. In questo modo si evita il rischio che si danneggi o venga
strappato dalla bicicletta a causa della turbolenza dell'aria.
• Dopo il montaggio, controllare che il sedile funzioni correttamente.
• Verificare se nel proprio paese sono in vigore leggi specifiche in mate-
ria di trasporto di bambini su sedili fissati a biciclette.
分に接触すると、お子様にとって危険であり、事故の原因となることがありま
すので、このような物が接触しないようにしてください。
• お子様の手足がスポーク部に入ることないよう、ホイールカバーの使用が推奨
されます。必ずサドル下ガードまたは内部スプリング付きサドルをご使用く
ださい。事故防止のため、お子様がブレーキ操作を妨げることがないことを
確認してください。お子様の成長に合わせて、これらを適宜調節することが
必要です。
• お子様には、天候に合った服装をさせ、適切なヘルメットを装着させてくだ
さい。
• 自転車の運転者に比べ、後部座席の子供達は、より暖かい服装をし、雨に打たれ
ぬよう保護されるべきだと思います。
• ベビーシートをご使用いならない時は、ベルトがぶらついて自転車の車輪、ブレ
ーキなどの可動部分に挟まったりすると危険ですので、安全ベルトのウエスト
バックルを締めておいてください。
警告: ベビーシートに荷物を付加しないでください。
警告: ベビーシートを改造してはいけません。
• お子様の他に荷物を運ぶ場合は、重量が自転車の運搬重量制限を超えないように
してください。また、その荷物は運転者の前に載せてください。
警告: お子様を乗せると、自転車の挙動(特にバランス、ステアリング、ブレーキ
の反応)が通常と異なることがあります。
警告: 絶対にベビーシートにお子様を乗せたままで駐輪して置き去りにしては
いけません。
• 定期的にネジの状態を点検し、必要に応じて交換してください。
警告: ベビーシートに破損部分がある場合は、使用してはいけません。
• ベビーシートの取り付けポジションは、自転車運転中に運転者の足がベビーシー
トに接触しないような位置に調整しなければいけません。
• 運転者と同乗するお子様の体重の合計は、自転車の最大荷重を決して超えてはい
けません。自転車メーカーの取扱説明書をお読みになり、お使いの自転車がそ
のような荷重に耐えられるかどうかを確認してください。
• 自転車に先の尖った物がある場合は、お子様がそれに触れることのないよう、
適切に覆ってください。
• ベビーシートやクッションは、長時間太陽に曝されますと高温になることがあり
ます。お子様を座らせる前に、熱くなっていないか確認してください。
• 自転車を自動車のルーフやトランクリッドのラゲージラックや自転車用キャリア
に取り付けて運搬する場合は、必ず自転車からベビーシートを取り外してくだ
さい。ラックやキャリアにより、ベビーシートが傷んだり引っ張られて外れた
りする可能性があります。
• ベビーシートの取付け時には、シートが正常に機能することを確認してくだ
さい。
• 自転車取り付け式ベビーシートによるお子様の同乗に関しては、お住まいの国の
現行の法規や規制をご確認ください 。
• Jokiu būdu nemėginkite šioje kėdutėje vežti kūdikių (iki 12 mėn.
amžiaus). Vežamas vaikas turi sėdėti tiesiai, laikyti galvą vertikaliai.
Vaikui ant galvos turi būti uždėtas apsauginis šalmas, skirtas naudoti
važiuojant dviračiu. Jei vaiko išsivystymas neatitinka jo tikrojo
amžiaus, rekomenduojame pasitarti su gydytoju.
ĮSPĖJIMAS! Saugumui užtikrinti, ši sėdynė turi būti įtaisyta tik prie
EN14872 standartą atitinkančios bagažinės.
• Patikrinkite, ar pritvirtinus vaiko kėdutę visos dviračio dalys veikia tinkamai.
• Jei vežate daugiau nei 25 kg sveriantį vaiką, patikrinkite dviračio bagažo spe-
cifikacijas ir įsitikinkite, kad jis gali atlaikyti didžiausią 35 kg svorį.
• Prie rato visuomet reikia sumontuoti „Guppy Junior" sėdynės kojų
apsaugą, kad būtų užtikrintas didžiausias jūsų vaiko saugumas.
• Šią vaiko kėdutę draudžiama tvirtinti ant sportinio tipo dviračių (su
žemyn nulenktu vairu).
• Vaiką saugos diržais ir dirželiais kėdutėje prisekite tvirtai, tačiau ne per-
nelyg stipriai – kad vaikas nesijaustų nepatogiai.
• Pasirūpinkite, kad kėdutė būtų šiek tiek atlošta atgal, ne į priekį, nes
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