Keyline Easy Manual De Uso Y Mantenimiento página 85

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4 調整および使用
4.1.0
使用上の注意
マシンを常に最適状況かつ安全に使用する為に :
• 指定以外の使用条件下で装置を無理に使用しないでくださ
い。マシンの有用性が損なわれる恐れがあります。
• 電源コードを熱、湿度、油、水および刃物の近くに置かな
い。
• カッター用具を常に研いだ状態で清潔に保ち、最適でより
安全な操作を行う。
• 潤滑および部品交換は、その説明に従って正しく実施して
ください。
• ケーブル、ベルト、延長は定期的に点検し、破損または磨
耗があった場合は、正規サービスに依頼して修理または交
換を行ってください。
• ハンドルは常に乾いた状態で清潔に保ってください。
• マシンを悪天候にさらさない。
• 保守や修理作業の前、および長期間使用しない場合は、必
ずマシンの電源を抜く。
• 正規交換部品のみを使用する。
4.1.1
事前点検および起動
マシンを始動させる前に、ユーザは以下を確認します :
• 電流が主線に正確に接続されている。
• マシン全般の目視点検により、構成部品が取り外されたり、
変更されたりしていない。
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調整および使用
4.2.0
マシンの調整
4.2.1
キャリパーの羽の制御・調整
注意 :
重要 !
以下に説明のある作業を行う前に、汎用スイッチがオフ
になっていること、ケーブルが電源コンセントから抜い
てあることを確認してください。
手順 :
1. ストッパー下側がクランプの左側にあたるようにして、ク
ランプに多目的棒 (J) を位置させます (X 参照 )。
2. 固定キャリパーの棒 (A) を回転させ、 キャリパーの羽 (C) を
多目的棒のストッパー (Y) 上側に位置させます。
そうでない場合は以下を行ってください。
3. 羽を固定しているビード (G) を緩め、 上記2に説明のある状
態になるまで棒上で移動させます
A
Y
C
G
クランプ上の棒ストッパー下側
(X参照)
EASY
4.2.2
カッティングの深度の制御・調整
カッティングの深度の調整は、いずれの場合でも、段落 4.2.3. に解説のあ
るカッターとトレーサー間の距離を調整する前に行う必要があります。
注意 :
重要 !
以下に説明のある作業を行う前に、汎用スイッチがオフ
になっていること、ケーブルが電源コンセントから抜い
てあることを確認してください。
手順 :
1. 多目的棒 (J) をクランプに位置させます。
2. レバー (A) を動かして、棒がトレーサー (Y) に当たるまで、
台車を上方向に動かします。
3. カッターを手で動かし、多目的棒のへりが当たり、その動
きが阻止されていないことを確認します。
そうでない場合は以下を行ってください。
4.
トレーサーの固定ビード (G) を緩めます。
5.
ノブ (F) を動かしてトレーサーの位置を調整し、カッターが多目
的棒のへりに当たるようにします。
6.
ビード (G) を締め、トレーサーの固定を確認します。
C
G
この調整は、カッターを交換するたびに行う必要があり
ます。
F
Y
A
Y
Man. cod. B410462FG
G
J
Keyline S.p.A.
7
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