Dräger Polytron Repeater WirelessHART 6700 IR WL Manual Del Usuario página 258

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  • ESPAÑOL, página 97
|
ja
機械の設置
®
4.2.2
WirelessHART
インターフェイス
®
● Windows
端末を各ゲートウェイに WirelessHART
ます。
®
WirelessHART
ネットワークを介した装置の設定は、 装置説明 (DD) または装
置タイプマネージャー (DTM) を用いて行います。
5
機械の設置
警告
爆発の危険!
爆発危険区域では、 静電放電によってアンテナに引火性の火花が発生するおそれ
があります。
► 高速移動する粒子や粉体の圧気輸送など、 強い静電気にさらされる爆発危険
区域にアンテナを設置しないでください。
警告
爆発の危険!
粉じん爆発危険区域では、 静電放電によってハウジングや測定ヘッドに引火性の
火花が発生するおそれがあります。
► 高速移動する粒子や粉体の圧気輸送など、 強い静電気にさらされる粉じん爆
発危険区域にガス検知器を設置しないでください。
5.1
ガス検知器を設置する – 取り付け用付属品なしで
の設置
ガス検知器は、 アンテナが上または下を向くように平らな面に垂直に設置します。
耐候キャップは、 アンテナの向きに関係なく、 キャップの矢印が上を向くよう装着す
る必要があります (図 D)。
耐候キャップ (図 A 7) を、 矢印が左に 45 度傾いた状態で測定セル (図 B 1) に
止まるまで押し込みます。 次に、 耐候キャップを時計方向にカチッと音がするまで
回します。
取り付け用付属品を使用した設置については、 対応する組立説明書を参照して
ください。
258
®
ネットワーク経由で接続し
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Dräger Polytron
取扱説明書
前提条件 :
適切な設置場所が選択されていること (258 ページの 「機械の設置」 のセク
ション、 「安全関連情報」 を参照)。
注意
爆発の危険!
ガス検知器は、 酸素濃度が高い環境 (> 21 % O
► そのような酸素濃度が高い環境ではガス検知器を使用しないでください。
ガス検知器を設置する :
● 穴あけ用ひな型 (付録 「Drilling template」 を参照) と六角穴付き平頭ネジ
M6 (1/4 インチ) を使用して、 ガス検知器を設置します。
5.2
アンテナの設置
1. アンテナの接続部分からカバーキャップを取り外します (図 A 4)。
2. アンテナを接続部にねじ込み、 手で締めます。
5.3
リモートアンテナの設置
1. アンテナのコネクタ (図 A 4) からカバーキャップを取り外します。
2. アンテナケーブルをコネクタにねじ込み、 手でしっかり締め付けます。
3. 信号がスムーズに伝送されることが確実な設置場所を選択してください。 アンテ
ナが垂直になっており、 上または下を向いている必要があります。
4. リモートアンテナの設置場所に、 取付ブラケットを取り付けます。
5. アンテナケーブルを敷設します。
6. アンテナケーブルの先端にリモートアンテナをねじ込み、 手でしっかり締めま
す。
6
電気設備
警告
爆発の危険!
有線の電源と電池を同時に接続すると、 本質的安全が損なわれ、 防爆承認が無
効になります。
► 有線の電源と電池を同時に接続しないでください。
®
6700 IR WL, Dräger Polytron
2
) ではテストされていません。
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Repeater WirelessHART
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