Stryker Isolibrium 297300000000 Manual Del Usuario página 426

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セ セ ッ ッ ト ト ア ア ッ ッ プ プ
本製品に恒久的な損傷を与える危険性を避けるため、セットアップや操作の前に、製品が動作周囲温度に達していなけれ
ばなりません。
警 警 告 告
• 製品の誤動作を防ぐため、サポートサーフェイスをセットアップした後は、必ずP P r r o o C C u u i i t t y y ベッドで体重計システムが
機能することを確認してください。治療に適した患者の体重に合わせて、ベッドがフレームのサポートサーフェイス
でゼロ調整/風袋引きされていることを常に確認してください。
• 本サポートサーフェイスにフィットしたシートを使用しないでください。
注 注 意 意
• I I s s o o l l i i b b r r i i u u m m PEは、互換性のあるP P r r o o C C u u i i t t y y ベッドフレームでのみ使用してください。本装置を互換性のないフレームで
使用すると、サポートサーフェイスが正しく機能しないか、または機能しなくなります。互換性のあるフレームを使
用しないと、損害が発生した場合、保証が無効になる場合があります。
• 感電のリスク。本製品は、P P r r o o C C u u i i t t y y ベッドフレームの適切な端子にのみ接続してください。
• 爆発のリスク。本製品は、空気と可燃性麻酔薬の混合物存在下、あるいは、経鼻、マスク、またはベッドの半分の長
さのテント(病院のベッドの半分の長さの酸素テント)で使用されるタイプでない限り、酸素/亜酸化窒素と一緒に
使用しないでください。
• サポートサーフェイスを動かす際は、補助を付けてください。
• 常に下部カバーの保持ストラップを使用して、サポートサーフェイスをP P r r o o C C u u i i t t y y ベッドフレームに固定してくださ
い。
注 注 記 記 - - 上部カバー、下部カバー、リネンが付いていない状態でサポートサーフェイスを操作しないでください。
前 前 提 提 条 条 件 件 : : サポートサーフェイスのセットアップには、最低2人のオペレーターが必要です。
サポートサーフェイスをセットアップするには:
1. 使用前に製品の梱包材料および包装材料をすべて取り除いてください。
2. 製品が室温になるまで待ちます。
3. P P r r o o C C u u i i t t y y ベッドフレームのブレーキをかけます。
4. サイドレールをP P r r o o C C u u i i t t y y ベッドフレームの最も低い位置まで下げます。
5. ベッドを平らな状態にしてください。
6. P P r r o o C C u u i i t t y y ベッドフレーム上にベッドエクステンダーを引き出します。
7. 電源が入っている場合は、ベッドのプラグを壁コンセントから抜いてください。バッテリースイッチをオフにしま
す。
8. ベッドからヘッドボードとフットボードを取り外し、脇に置きます。
9. を参照してください。 CPRのリセット (ページ15)。
10. オペレーターをサポートサーフェイスの両端に配置し、ベッドフレームの上に持ち上げます。
11. 電源/データケーブル(A)をストレインリリーフ(B)を通してサポートサーフェイスの足側端部に挿入します(図
1)。
JA
10
2973-009-005 Rev AD.0
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