Symmetry Surgical FlashPak 9020 Instrucciones De Uso página 27

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4. FlashPak モデル毎の推奨される器具重量については下記の表をご覧ください。 推奨される重量は、 「 AAMI ST77:2006/
(R)2010, Containment Devices for Reusable Medical Devices」 の規定に従い、 器具を含む容器の合計重量の約 11.4 kg (25 lbs) ポ
ンドへの制限に基づいています。 器具はワイヤー バスケッ ト全体に均等に配置する必要があります。 バルブに接触し
たり、 蓋を閉める際の妨げになったり しないよう、 器具が適切に入れられていることを確認します。 ヒンジ付きの器具を
FlashPak に入れる場合は、 開いた状態で入れる必要があります。
FlashPak モデル
9020
9020-08 バスケッ ト付き
9030
9030-08 バスケッ ト付き
9040
9040-08 バスケッ ト付き
9050
9050-08 バスケッ ト付き
メモ : Symmetry Surgical では、 FlashPak モデル 9050 が、 プリバキューム式の場合は器具と容器を入れた総重量
が 35 ポンドで、 重力転移の場合は 28 ポンドであることを検証済みです。
5. 器具を入れたワイヤー バスケッ トを FlashPak の中に入れます。 器具はワイヤー バ
スケッ トを使わずに FlashPak の中に直接入れることもできますが、 器具がバルブ
プレートに接触しないよう、 注意を払う必要があります。 器具がバルブ プレートに
接触すると、 バルブの機能を妨げたり損傷を与えたり して、 滅菌の有効性が損なわ
れる可能性があります。
.
6
認証を取得した多重パラメータ化学インテグレータ (CI) をバスケッ トの中央に置
き、 プロセスのモニタリングを行います。 医療施設の手続きおよび推奨される慣行
により必要とされる場合は、 多重パラメータ化学インテグレータ (CI) を追加できま
す。
7. ベース部の上に蓋を載せて、 4つのラッチを留めます。
8. 医療施設の方針および手続きに従って、 生物学的検査を定期的に実施する必要
があります。
9. 脚が水平になり、 ラックに平らに置かれるように注意しながら、 FlashPak を滅菌チャンバーに入れます。
注意 : 他の容器や別の FlashPak の上に積み重ねないでください。
10. 下記の表から適切な滅菌パラメータを選択します。
滅菌モード/機器の種類
重量転移/
(非多孔質および多孔質の機器)
プリバキューム/
(非多孔質および多孔質の機器)
注意 : 複雑な機器、 電力設備、 およびバッテリーなどの特殊な機器は、 FlashPak で滅菌する前に、 即時利用 (フラッシュ) 蒸
気滅菌に関するメーカーの説明書を読み、 その内容に従ってください。 メーカーの説明書に従わなかった場合、 回復不能
な損傷が機器に生じるか、 または機器が滅菌されない可能性があります。
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推奨される器具最大荷重
重力式
1.36 Kg (3 ポンド)
4.55 Kg (10 ポンド)
6.35 Kg (14 ポンド)
7.27 Kg (16 ポンド)
最小サイクル時間 (分)
10
4
プリバキューム式
1.36 Kg (3 ポンド)
4.55 Kg (10 ポンド)
6.35 Kg (14 ポンド)
7.27 Kg (16 ポンド)
最低温度
132°C
132°C
(日本語)
IFU-1000789 Rev 4
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