Hilti DX 76-PTR Manual De Instrucciones página 188

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13. ピストンガイドを軽く押し付けます。
注意事項レバーは、 ピストンガイドを軽く押すこ
とによって (数 mm) 閉じることができます。
それでもレバーを閉じることができない場合は、
第 9 章の 「故障かな? と思った時」 を参照して
ください。
14. ピストンガイドを軽く押し付けながら、 レバーを
回して閉じます。
15. ピストンをピストンガイドに挿入します。
16. ピストンブレーキを取り付けます。
9 故障かな? と思った時
警告事項
修理作業を行う前に、 本体から空包とネイルを取り出してください。
症状
空包が送られない。
空包ストリップを取り出せな
い。
空包が発火しない。
ファスナーの打鋲が深すぎる。
h
Printed: 17.04.2014 | Doc-Nr: PUB / 5069847 / 000 / 03
17. ファスナーガイド (またはファスナーマガジン)
18. サイクリンググリップの後ろにあるハウジングの
19. サイクリンググリップを前後に 1 回動かします。
8.3 手入れと保守を行った後の点検
手入れ、 保守の作業を済ませた後、 および空包を装填す
る前には、 すべての安全装置が装着され、 正常に作動す
ることを確認してください。
考えられる原因
空包ストリップの損傷。
本体の損傷。
本体の損傷、 または規定の打鋲数を
超えたために過熱した。
本体が完全に押し付けられていない。
空包ストリップが空。
マガジンまたはファスナーガイドが
しっかり締め付けられていない。
単独の空包の不良。
本体の故障、 または複数の空包の不
良。
本体のサイクリング動作が行われてい
ない。
鉄骨梁の打鋲位置がずれた。
メタルプレートと母材の間にくぼみが
ある。
を、 ピストンガイドのストップ位置までねじ込
み、 噛み合うところまで緩めます。
ギャップから空包送り機構にヒルティスプレーでオ
イルを吹き付けます。
処置
空包ストリップを交換する。
以下の章を参照してください : 7.3.1
本体からの空包の取り出し 7
ヒルティサービスセンターに連絡す
る。
本体を覚ましてから、 新たに空包ス
トリップを慎重に取り出してみる。
ピストンガイドを本体から取り外
す。 空包スリーブが薬室内で引っか
かっている場合は、 清掃キットの丸型
ロッドを使用してこれを取り除く。
それでも再発する場合は、 ヒルティ
サービスセンターに連絡する。
注意事項
空包をマガジンストリップあるいは本
体から無理矢理外さないでください。
本体を作業面に押し付け、 トリガー
を引く。
空包ストリップを取り出し、 新品を装
填する。
マガジンをさらに締め付ける。
サイクリング動作を繰り返し、 残っ
ている空包を使い切る。
ヒルティサービスセンターに連絡す
る。
本体のサイクリング動作を行う。
鉄骨梁位置に印を付け、 打鋲をやり
直す。
メタルプレートが母材上にぴったりと
重なるように施工面を修正してくださ
い。
ja
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