1
2
ライトヘッド1とアーム3を押して一体とします。その
場合、カルダンクリップ2がライトヘッドの左側にある
ようにします。
次いで、2本のM4六角ねじ (両方ともワッシャー付き)
をねじ込みます (1.5 Nm)。
回転機能を調整します。
►
警告
ライトヘッドが落下すると負傷の危険があります。
安全要素が適切に取り付けられていることを確認し
►
てください。
ライトヘッドが正しく取り付けられていないと物損
►
の可能性があります。
ライトヘッドの摩擦の必要に応じて、ネジを締め付
►
けます
ハンドルをはめ込みます。
►
操作
7.
注意
この製品は有害な光放射を発する可能性がありま
す。ライトコーンを直視しないでください。目に刺
激を感じることがあります。
本 製 品 が 放 射 す る 放 射 線 は 、 IEC 62471: RG 2
(medium risk)に基づく光生物学的危険性のリスクを
軽減するための暴露限界を満たしています。
3
ライトをボタン1でオン・オフします。
ライトは+/-ボタン2で薄暗くすることができます。
光の色はボタン3で設定できます。
焦点はボタン4で設定できます。
内視鏡内視鏡モードはボタン5で設定できます。
使用前には機能テストを実施してください。電球内部の
全LEDが点灯しなければなりません。
Triango 100 F
危険
感電による生命への危険
損傷している電源ケーブルを差し込まないでくださ
►
い。
電源ケーブルに損傷の兆しがあれば直ちに新品と交
►
換してください
接続電圧および周波数は、銘板に記載のデータと一
►
致していなければなりません。
保護接地導体を備えた供給電源にのみ接続してくだ
►
さい
注意
場所の変更時
末端装置を一番下の位置にします
►
ローラーのロックを外します
►
物体や接続ケーブルに乗り上げないでください
►
病院内輸送時に固定します。
►
斜面、敷居、凹凸またはその他の障害物に注意して
►
ください
注意
使用しない場合は、電源ケーブルをケーブルホルダ
►
ーに巻き付けてください
電源ケーブルを差し込みます
►
ケーブルを電源に接続します
►
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JAP
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