包装
該当なし
滅菌
上記の洗浄を行った後、以下の滅菌サイクルのいずれかを行っ
てください。
蒸気
ア メ リ カ の お客様向け の注意 : オー ト ク レ ーブ に適合す る すべ
ての機器に つ い て、 Stryker では、 化学薬品液滅菌の代わ り に蒸
気滅菌を使用す る よ う 推奨 し ま す。
・ 蒸気滅菌は、 「AUTOCLAVE」 (オートクレーブ)と明記さ
れたカプラーにのみ実施できます。
・ カプラーをオートクレーブ後に液中で急冷(クエンチ)す
ると、製品が損傷します。
・ オートクレーブ処理に用いる水は、 『AAMI ST 79 Appendix
M – 蒸気品質要件』の、清潔な蒸気に関する規格を満たす
ようにしてください。
滅菌器の
「 フ ラ ッ シ ュ 」
–
重力置換
タ イ プ
最低温度
132
最短サ イ ク
10
ル時間
製品の状態 ラ ッ プな し
乾燥時間
エチレンオキサイド(EO)滅菌
予備調整パラメータ
温度
滅菌
濃度 (100% EO)
温度
時間
チャンバー湿度
曝気パラメータ
曝気時間
温度
「 フ ラ ッ シ ュ 」
前真空
~
137°C 132
分
分
3
ラ ッ プな し
-
重力置換
~
137°C 132
~
分
10
二重 ラ ッ プ
-
分
8
55 ± 2°C
725mg/L
55 ± 2.7°C
1 時間
70% RH (50 ~ 80%) ± 5%
12 時間
35 ~ 55°C
前真空
137°C 132
~
137°C
分
3
二重 ラ ッ プ
分
8
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