Intersurgical i-view Manual Del Usuario página 56

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説明
• Intersurgical i-view™ は、 麻酔下や救急医療中での経口気管挿管に役立つ、 成人患者に最適な完全使い捨ての
単回使用手持ち式ビデオ喉頭鏡です。
使用目的
喉頭鏡検査を容易にします。
警告
• 使用は資格のある医療スタッフのみに限定されます。 装置オペレータは、 これらの取扱説明書と装置について十
分に理解しなければなりません。
• この装置を改造することは許可されていません。
• この装置には、 ユーザー側で修理できる部品は含まれていません。
• 廃棄する前に装置内のバッテリを取り除かないでください。
• 装置の再処理、 消毒、 再利用を行わないでください。
• 無理に装置を挿入しないでください。
• 認可されている気道確保の手順と手法に従ってください。 壊れやすく脆弱な歯科治療箇所のある患者に対しては
特別な配慮が必要となります。
• i-viewの使用前や使用中に患者が高流量の加湿酸素に晒されている場合など、 喉頭鏡が曇ることが考えられる
状況においては、 使用の > 30秒前に装置の電源を入れます。
• 外傷の危険性を低減するため、 i-viewは必ず直視下で患者の口内に挿入します。
• i-viewはIEC 60601-1-12(救命救急医療機器)に従い救急車両内での使用が認められています。
• 外傷の危険性を低減するため、 直視下で必ず最初に気管内チューブを患者の口内に挿入します。 次に、 直視また
は間接視で気管内チューブを声帯まで通します。
• 気管挿管を実施している間に問題や緊急事態が生じた場合に備え、 必ず代替策を準備しておいてください。
• MRI環境など、 強い磁場がある場所で装置を使用しないでください。
• i-viewのサイズは、 成人患者用の1種類となります。 小柄な成人患者の場合は、 関連の解剖学的構造の視野を確
保するために、 平均的な体格の成人患者と同じく らい奥までブレードを挿入する必Z要がない場合もあります。
i-viewのブレードが、 関連する解剖学的構造の視野を確保するのに小さすぎる患者の場合は、 代替の装置を使用
する必要があります。
• 喉頭鏡検査のベストプラクティスに沿い、 主な解剖学的目印を着実に見えるようにするために、 ユーザーは直視
と間接視(ビデオ)の両方を使用しなければなりません。
• 装置の電源を切る際には、 オン/オフボタンを0.5秒以上押します。
• 長時間使用する場合、 光源の前に位置する無色レンズが最高で50 °Cに達する可能性があるため、 患者の組織に
1分以上にわたって直接接触させないでください。
使用上の指示
• i-viewは、 喉頭を直接的および間接的に視認できるようにすることを目的とします。 挿管など、 気道確保に関する
技術と装置の使用に関して適切な訓練を受け、 経験を有する人材による成人への経口気管挿管を促進します。
禁忌
• 外科的気道確保。
• 吸引で取り除く ことができない液体や固形物が気道にある場合。
• 開口障害、 開口制限、 咽頭 ・ 喉頭周囲膿瘍、 外傷、 または塊。
• 装置に関する経験が少ないオペレータ。
使用前の確認
• 開封前にパッケージを点検し、 損傷がないことを確認します。
• 装置を注意深く点検し、 異常や変形が確認された場合は廃棄します。
• オン/オフスイッチ (図1) を押して装置の電源を入れ、 ブレードの先端のライトが点灯し、 スクリーンに数秒間
Intersurgicalのロゴが表示されることを確認します。 オン/オフスイッチを押して装置の電源を切ります。 装置は完
全に使用できる状態になりました。 スイッチのオン/オフができない場合は装置を廃棄してください。
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