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一般的なセッ トアップ
M100
変換器の設定は、 設定ツール、 資産管理ツールあるいは
ミナルを介して行えます。
必須条件 :
M100
されていること。
設定ツールまたは資産管理ツール
h
注記
: DTM
DTM
は、 インターネッ ト
ステップ
1
∼
さい。
1.
設定ツール
ます。
2. HART
インターフェイス用の
ます。
3.
デバイスカタログを更新します。
4.
接続を確立します。 必要に応じて、
5. Sensor Type(
メニューパス
6.
デバイスから設定をロードします。
7. Tag(
タグ
メニューパス
8. Date(
日付
示形式は変更できません。 メニューパス
9.
アナログ出力信号の範囲を設定します。
メニューパス
URV(Upper Range Value/
–
値
):
値は現在の測定範囲に変更できます。 値はセンサの測定限界の範囲内にあ
る必要があります。
ja
98
トランスミッタおよびセンサーが取り付けられていて、 電気的に接続
および構成ツール
PACTWare™
www.mt.com/M100
5
およびステップ
13
(
例えば、
PACTWare™)
DTM
センサータイプ
: Detailed Setup > Measurements > Channel Setup > Sensor Setup.
)
Long Tag(
と
ロングタグ
: Device Setup > Detailed Setup > HART Info
)
Time(
)
と
時刻
を設定します。
: Detailed setup > Output Condition > Analog output > Range
上限範囲値
は同梱の
からダウンロードすることもできます。
については、 ツールに関する資料を参照してくだ
あるいは資産管理ツールをインストールし
と
M100
トランスミッタ用の
COM
ポート設定をチェックしてください。
)
を選択してください。
)
またはそのいずれかを設定します。
24
時間形式で時刻を設定します。 時刻表
: Device Setup > Set Date/Time
LRV(Lower Range Value/
)
および
HART
ハンドヘルドター
CD-ROM
に収録されています。
DTM
をインストールし
下限範囲