7
Audio and KeyKode Reader
ノブを元の位置に戻し、 軸の平らな面に保持ネジを差し込み、 軽く締めます。
個の
拘束ネジを締め、 カバーを再度取り付けます。 軸の平らな面で保持ネジを締めて
6
M3
調整ノブを再度取り付けます。
オーディオの読み込み
Audio and KeyKode Reader
フィルムから磁気オーディオ情報をキャプチャーできます。
16mm
フィルムのセット
リアルタイムでオーディオ情報をキャプチャーするには、 リーダーのオーディオ用の経路にフィル
ムを通す必要があります。 フィルムの正しいセット方法は下記になります。
オーディオの読み込みには
メモ 光学オーディオのスキャンの際には、 スキャンを行う
と
16mm
35mm
は筐体から離れた位置にあります。
作業のこつ フィルムをリーダーのオーディオ用の経路に通すと、
動的にオーディオのキャプチャーを始め、 クリップに加えます。 リーダーの下部の経路に
フィルムが通っている場合、 オーディオは取り込まれません。
のカバーを再度取り付け、 カバーのネジを締めます。 上部の調整
の取り付けが終わったので、
Audio and KeyKode Reader
で位置が異なります。
35mm
と
フィルムから光学オーディオ情報、
35mm
16mm
の上部にフィルムを通します。
の位置に注意してください。
LED
は
の筐体に近い位置にあり、
Cintel
DaVinci Resolve
オプションのAudio and KeyKode Reader
16mm
は自
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