Hilti TE DRS-Y Manual Del Usuario página 205

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1. 電動工具に取り付けられている補助グリップを開いてください。
2. 補助グリップを取り外してください。
3. 「正しい使用」の図 → 頁 197を参照にして適切な集じんシステムの組み合わせを選択し、部品と補助グ
リップをサクションベースに取り付けます。
4. チャック上で、補助グリップにより取り付けたシステムを補助グリップのギアボックスネックの位置ま
でスライドさせます。
5. サクションベースと補助グリップをご希望の位置に回します。
6. グリップを締め付けて、補助グリップが回転しないように固定します。
7. 先端工具をチャックに差し込みます。
電動工具の取扱説明書に従ってください。
8. コネクターを集じんモジュールに接続します。
打撃穿孔の際には、さらに以下の作業を行ってください。
9. ドリルビット先端が約 15mm 突出するようにベローズの長さを調整します。
10. デプスゲージを挿入します。
11. デプスゲージをご希望の穿孔深さにセットします。
12. 星形グリップ付きねじでデプスゲージがずれないように固定します。
5.2
集じんモジュールを取り外す
注意
先端工具による負傷の危険! 先端工具は熱くなっていたり、エッジが鋭くなっている場合があります。
▶ 先端工具を交換する際には保護手袋を着用してください。
1. 吸じん装置を集じんモジュールから外します。
2. 先端工具をチャックから取り外します。
3. グリップを回して、補助グリップのホルダーを開きます。
4. 集じんモジュールを電動工具から前方へ引き抜きます。
5. 補助グリップを集じんモジュールから取り外します。
6. 補助グリップを電動工具に取り付けます。
7. グリップを回して補助グリップを固定します。
5.3
作動
機能切り替えスイッチが作業に対応した位置にあるかどうか、確認してください。
吸じん装置の取扱説明書に従ってください。吸じん装置は定期的に空にしてください。
1. 吸じん装置を接続して、吸じん装置のスイッチをオンにします。
2. 電動工具のスイッチをオンにします。
6
手入れと保守
6.1
モジュールの手入れ
警告
感電による危険! 電源プラグをコンセントに接続した状態で手入れや保守を行うと、重傷事故および火傷
の危険があります。
▶ 手入れや保守作業の前に、必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。
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