Hilti TE 500-AVR Manual De Instrucciones página 52

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5.1.2
接続可能な電源コードを接続する
注意
負傷の危険 電気接点が汚れていると漏れ電流が発生して負傷の危険があります。
▶ 脱着式電気プラグは、必ず汚れがなく、乾燥した通電のない状態で電動工具に接続してください。
1. コーディングされた脱着式電気プラグを本体のストップ位置まで、ロックの作動音が聞こえるまで差し
込みます。
2. 電源プラグをコンセントに差し込みます。
5.1.3
先端工具を装着/取り外す
警告
負傷の危険 使用中に先端工具が高温になる場合があります。
▶ 先端工具の交換時には保護手袋を着用してください。
1. 先端工具のコネクションエンドにグリスを軽く塗布します。
2. 先端工具をチャックのストップ位置まで差し込み、ロックさせます。
▶ 製品は作動可能状態です。
3. チャックロックスリーブをストップ位置まで引き戻し、先端工具を取り外します。
必ずHilti の純正グリスを使用してください。適切でないグリスを使用すると、製品の損傷の原因
となることがあります。
5.1.4
チゼル角度調整
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注意
負傷の危険 ハツリ方向のコントロールの喪失。
▶ 機能切り替えスイッチが 「チゼル角度調整」位置で作業をしないでください。機能切り替えスイッチを
「ハツリ作業」の位置にし、その位置にロックさせます。
チゼルは 24 の異なる位置に (15° ステップで)調整することができます。これによってコールドチゼ
ルでもスケーリングチゼルでも、最適の角度で作業できます。
1. 機能切り替えスイッチを
2. チゼルをご希望の位置に回します。
3. 機能切り替えスイッチを
▶ 本体は作動可能な状態にあります。
5.1.5
接続可能な電源コードを電動工具から外す
1. 電源プラグをコンセントから抜きます。
2. ロックボタンを押し、コーディングされた脱着式電気プラグを引き抜きます。
3. 電源コードを本体から外します。
5.2
作業
警告
感電による危険! アース線および漏電遮断器がないと、重傷事故および火傷の危険があります。
▶ 工事現場の電気供給配線には、電源からのものであるか発電機からのものであるかを問わず、必ずアー
ス線と漏電遮断器が備わっていて、それらが接続されていることを確認してください。
▶ これらの安全対策を施さずに製品を作動させないでください。
警告
損傷したコードによる危険! 作業中に電源コードまたは延長コードを損傷した場合は、コードに触れない
でください。不意に始動しないように電源プラグをコンセントから抜きます。
▶ 本体の電源コードを定期的に点検し、コードに損傷がある場合は認定を受けた修理スペシャリストに交
換させてください。
作業の全般について現場監督者の許可を得てください!
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の位置にします。
の位置にしてロックさせます。
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