Dräger VentStar heated Instrucciones De Uso página 56

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日本語
k 取扱説明書 VentStar シ ン グル ヒ ー ト および VentStar デ ュ アル ヒ ー ト
VentStar シ ン グル ヒ ー ト お よび VentStar デ ュ アル ヒ ー ト
デ ィ スポーザブル呼吸回路
商標
®
VentStar
®
Infinity
®
Evita 4
®
Evita XL
こ れは Dräger 社が所有する商標です。
安全に関する情報の定義事項
警告
警告には、 も し 従わなければ、 死亡または重傷の恐れがある危険性
についての重要情報が記 さ れています。
注意
注意には、 も し 従わなければ、 ユーザーや患者の中 ・ 軽度の傷害を
招 く か、 医療機器や所有物損傷の恐れがある危険性についての重要
情報が記 さ れています。
注記
注記には、 操作中の不便を避ける ための追加情報が記 さ れています。
対象グループの定義
本医療機器は 「ユーザー」 を対象 と し ます。 本製品の対象ユーザーは、
製品の取扱方法に関する説明を受け、 製品の操作 と 設置について必要
な専門的経験を積み、 ト レーニ ン グ を受け、 知識を有 し ている もの と
し ます。 Dräger 社では、 製品の操作 と 設置を、 上記の定義によ る対象
ユーザーのみに限定 し ています。
ユーザー
ユーザー と は、 使用目的に従っ て機器を操作で き る方々です。
治療に携わる人々 と 患者様の安全のために
警告
不適切な操作や誤用に よ る危険
本製品の使用にあた っ ては、 取扱説明書を完全に理解 し 、 厳重な注
意を払 っ て下 さ い。 本製品は、 「使用目的」 に明記 さ れた目的にのみ
使用 し て下 さ い。 こ の取扱説明書のすべての 「警告」 と 「注意」 事
項、 本製品上のラ ベルに記 さ れたすべての注意書き を、 厳密に遵守
し て下 さ い。
安全に関する こ れら の注意事項を遵守 し ない場合は、 本医療機器の
使用方法が本来の使用目的にふ さ わ し く ない も の と みな さ れます。
警告
感染 と 汚染を避け る ため、 製品は使用する直前ま で開封 し ないで下
さ い 。 パ ッ ケージが破損 し てい る場合は、 本製品を使用 し ないで下
さ い。
警告
基本装置への取 り 付けは、 本製品を取 り 付け る基本装置の取扱説明
書に従 っ て行います。
基本装置シ ス テムに し っか り 接続 さ れてい る こ と を確認 し て下 さ い。
警告
医療機器を改造 し ないで下 さ い。 改造は医療機器の故障や誤動作を
招き、 その結果患者を負傷 さ せる恐れがあ り ます。
警告
火災の危険性
障害物、 破損、 異物は誤動作の原因にな り ます。
使用前にシ ス テム コ ン ポーネ ン ト をすべて点検 し て、 障害物、 破損、
異物がない こ と を確認 し て下 さ い。
注意
本製品は単体ではお求め頂けません。 取扱説明書はパ ッ ケージに 1
部のみ同梱 さ れています。 ユーザーがす ぐ参照で き る場所に保管 し
て下 さ い。
使用目的
Fisher & Paykel MR850 加湿器に接続する、 加熱式デ ィ スポーザブル呼
吸回路です。 加湿器から体重 40 kg (88 ポ ン ド ) 以上の成人を対象に、
加湿 し た呼吸ガス を供給 し ます。
本製品は、 特定の基本装置 (Evita Infinity V500 な ど) と の組み合わせ
でシ ス テム適合性が試験 さ れています。
シ ス テムの適合性については、 基本装置のア ク セサ リ ー リ ス ト 、 また
は Dräger 社が発行する技術文書を参照 し て下 さ い。
56
ja
日本語
概観
D
E
F
D
E
F
C
A 装置側 コ ネ ク タ
B 加湿チ ャ ンバへつながる接続ホース
C ウ ォ ー タ ー ト ラ ッ プ (MP00307 にのみ付属)
D 加熱吸気用ホース
E Y- ピース
F
呼気ホース (MP00306 でのみ加熱)
G 加湿チ ャ ンバ
H 患者側温度セ ンサ (「設置 と 操作」 を参照)
I
加湿器側温度セ ンサ (「設置 と 操作」 を参照)
J
サプ ラ イ コ ン テナ (「設置 と 操作」 を参照)
記号
天然ゴム ラ テ ッ ク ス製では
直射日光に当てないで
LATEX
あ り ません
下 さ い
注意
取扱説明書を参照
再使用不可
保管時の温度制限
パ ッ ケージが破損 し てい る
開け る際に刃物を使用
場合は使用 し ないで下 さ い
し ないで下 さ い
気圧
相対湿度
オ イ ルやグ リ ース を使
使用者
用 し ないで下 さ い
滅菌処理は行われてい
製造日
NON
STERILE
ません
REF
製造元
パーツ番号
LOT
数量
ロ ッ ト 番号
設置 と 操作
A
F
F
B
E
H
C
D
I
G
デ ィ スポーザブル呼吸回路は、 図に従っ て取 り 付けて下 さ い。
警告
すべての部品が し っか り と 接続 さ れ、 リ ー クがない こ と を確認 し て
下 さ い。
呼吸回路 (ホース、 人工鼻 HME な ど) をすべて設置 し た後、 患者
に使用する前に、 リ ー ク テ ス ト な ど基本装置のセルフ テ ス ト を実行
し て下 さ い。
警告
患者に危害が及ぶ恐れがあ り ます。
使用中、 転倒 し た り 踏んだ り する危険が最小限に抑え られる よ う な
位置に呼吸回路を配置 し て下 さ い。
警告
患者に危害が及ぶ恐れがあ り ます。
B
A
呼吸抵抗の上昇を避け る ため、 呼吸回路がね じ れた り し ていない こ
と を確認 し て設置 し て下 さ い。
警告
火災の危険性があ り ます。
G
加熱式呼吸回路は、 かな ら ずガス フ ローのあ る状態で使用 し て下 さ
い。 ガス フ ローが途切れた場合は、 加湿器のス イ ッ チ を オ フ にする
MP00306
必要があ り ます。
警告
患者に危害が及ぶ恐れがあ り ます。
結露が溜 り 過ぎ る と 、 呼吸回路が水分に よ っ て部分的または全体的
B
A
に閉塞 さ れて し ま う 恐れがあ り ます。
呼吸回路の結露を定期的に確認 し 、 必要に応 じ て除去 し て下 さ い。
警告
G
患者に危害が及ぶ恐れがあ り ます。
コ ン ポーネ ン ト を追加 し た り 適合性のない コ ンポーネ ン ト を使用 し
た り する と 、 吸気お よび呼気の抵抗が高 く な り 、 人工呼吸器の性能
に悪影響を与え る恐れがあ り ます。
F
警告
患者に危害が及ぶ恐れがあ り ます。
MP00307
ウ ォ ー タ ー ト ラ ッ プの取 り 付け を誤る と 、 誤動作の危険が生 じ ます。
ウ ォ ー タ ー ト ラ ッ プは正 し く 取 り 付けて下 さ い。
警告
患者に危害が及ぶ恐れがあ り ます。
ウ ォ ー タ ー ト ラ ッ プ を患者よ り も高い位置に取 り 付け る と 、 結露が
呼吸回路内に流れ込む こ と があ り ます。
ウ ォ ー タ ー ト ラ ッ プは患者の位置よ り 下の、 呼吸回路の中で最 も低
い位置に取 り 付けて下 さ い。
警告
患者に危害が及ぶ恐れがあ り ます。
ウ ォ ー タ ー ト ラ ッ プ を定期的に空に し なければ、 呼吸回路内に結露
が蓄積 さ れる こ と があ り ます。 呼吸回路が部分的または全体的に閉
塞 さ れて し ま う 恐れがあ り ます。
呼吸回路の結露を定期的に確認 し 、 必要に応 じ て除去 し て下 さ い。
警告
感染の危険性
ウ ォ ー タ ー ト ラ ッ プの内容物は汚染 さ れてい る恐れがあ り ます。
ウ ォ ー タ ー ト ラ ッ プの内容物は、 施設の規則に従 っ て廃棄 し て下 さ
い。 ウ ォ ー タ ー ト ラ ッ プは、 注意 し て取 り 扱っ て下 さ い。
警告
患者に危害が及ぶ恐れがあ り ます。
ウ ォ ー タ ー ト ラ ッ プが コ ン テナに接続 さ れていない場合は、 リ ー ク
の危険性が高 く な り ます。 リ ー ク があ る と PEEP の値が下が り 設定
換気量 に到達 し ない恐れがあ り ます。
ウ ォ ー タ ー ト ラ ッ プの コ ン テナ を空に し た後には、 で き る だけ速や
かに再度取 り 付けて下 さ い。
警告
火災の危険性
ウ ォ ー タ ー ト ラ ッ プが縦方向にな っ ていない場合、 正 し く 機能 し な
い危険があ り ます。
ウ ォ ー タ ー ト ラ ッ プは垂直に取 り 付けて下 さ い。
警告
患者に危害が及ぶ恐れがあ り ます。
加湿チ ャ ンバは、 患者よ り も 低い位置に取 り 付けて下 さ い。
警告
J
ガ ス温度上昇の危険性
温度セ ンサ (H) お よび (I) は、 呼吸回路に し っか り と 固定 し て下 さ
い。
温度セ ンサが し っか り 固定 さ れていない と 、 装置は温度を調節で き
な く な り ます。
警告
加湿器を使用する場合、 呼吸回路を人工鼻 (HME) と 組み合わせて使
用 し ないで下 さ い。 HME 内に水分が蓄積 さ れた結果、 圧力が増 し 、
換気が不十分にな る恐れがあ り ます。
警告
装置側 (人工呼吸器) にのみ フ ィ ル タ を使用 し 、 圧力の上昇を モ ニ
タ リ ン グ し て下 さ い。
警告
呼吸回路を使用する前に加湿チ ャ ンバに蒸留水を満た し 、 フ ロー タ
の機能を確認 し て下 さ い。
警告
火傷の危険性
呼吸回路 と 患者の皮膚が、 長時間にわた り 直接接触する こ と がない
よ う に し て下 さ い。
警告
火傷の危険性
加熱 さ れてい る呼吸回路は、 シーツ、 ハン ド タ オルな どの可燃物で
覆わないで下 さ い。
取扱説明書 VentStar シ ン グル ヒ ー ト お よび VentStar デ ュ アル ヒ ー ト
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