表記規則
次の表記規則を使用しています。
表記
太字
Monospacing font in
bold
固定スペーシング フォン
ト
太字斜体の固定スペーシ
<
ング フォント >
大文字
斜体
→
説明
この表記は、ウィンドウ、ボタン、ラベルなどの名前が画面に表示される
場合に使用されます (例: [アラーム ブラウザ] ウィンドウ)。たとえば、 ボタ
ンを参照していることが明確な場合、名前は単独で使用されます (例: [OK]
をクリックします)。
この表記は、テキストに記載されているとおりに入力する言葉に使用され
ます (例: 「アドレス」フィールドで、 「http://ucs01.ucs:9080/」と入
力します)。
この表記は、コンピュータ画面に表示されるメッセージ、プロンプト、お
よび他のテキストに使用します (例: 新しいトラップ宛先が追加されまし
た)。
この表記は、特定の値グループのプレースホルダとして山形括弧と使用さ
れ、入力時にはこの位置に具体的な値を指定します (例: <
注 : 入力する順序どおりとし、 入力するテキストに山形括弧を含め
るかどうかについての混乱を避けるため、 山形括弧は省略していま
す。
この表記は、キーボードのキーに使用されます (例: Y を押し、次に ENTER
キーを押します)。
この表記は、引用に使用されます。引用は通常、文書の名前または他の文
書からの引用句です (例: 『Dimetra IP
→ (右矢印) は、特定のメニュー項目またはサブタブを選択する手順で、メ
ニュー (例: [ファイル] → [保存]) またはタブの構造を示すために使用されま
す。
MN008299A01-AC
ルーター番号 >)。
システム概要 』 )。
表記規則
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