Dräger X-am 5600 Instrucciones De Uso página 179

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[OK ] ボタンを押すと、起動準備画面の表示をスキップできます。
検知器の電源オフ
[OK ] ボタンと [+] ボタンを、 ディスプレイに »3 . 2 . 1« のカウントダウン
が表示され終了するまで、同時に長押しします。
一時的に、警報ランプ・ブザー・バイブレーションが作動し、検知器の
電源が切れます。
作業場所に入る前に
測定を開始する前に、バンプテストにより検知器の機能性を確認し、必要に
応じて校正を行ってください。バンプテストに関する国や地域の規則がある
場合は、それに基づき実施してください。
校正の不備は、不正確な測定結果を招き、重大な健康被害を引き起こす可能
性があります。
ガス検知器を海上施設等で使用する場合は、コンパスから 5 m 以上距離をと
ってください。
検知器の電源を入れると、ディスプレイに現在の測定値が表示されます。
注意・警告 »
« またはエラー »
検知器は正常に使用できます。使用中も注意・警告アイコンが自動的
に消えない場合は、使用後に点検・メンテナンスが必要です。
検知器が測定できる状態ではありませんので、点検・メンテナンスを
行う必要があります。
検知器のガス取込口が塞がれていないことを確認してください。
爆発の危険!可燃性・爆発性雰囲気での発火危険を減らすため、次の警告事
項を厳守してください:
酸素濃度が高い環境 (>21 Vol%) では、 防爆性が保証できなくなりますの
で、検知器を使用しないでください。
最大測定範囲を超える測定値は、爆発性雰囲気である可能性を意味しま
す。
警告
注記
« アイコンに注意してください。
警告
使用時
使用中は、各測定対象ガスの測定値が表示されます。
警報が作動すると、ディスプレイ表示・警報ブザー・ランプ・バイブレ
ーションが作動します。 「警報の作動」を参照してください。
測定値が測定範囲を上回るまたは下回ると、測定値の代わりに以下の記
号が表示されます:
»
«
( 測定範囲以上の濃度 )
»
«
(測定範囲以下の濃度)
毒性 ( 電気化学式 ) センサの場合、測定範囲の超過が一時的 (1 時間以内 )
であれば、センサの点検は必要ありません。
測定が行われていない特別状態 ( クイックメニュー、校正メニュー、センサ
暖機運転、パスワード入力 ) 中は、警報ランプがゆっくり点滅
(
)します。
温度および湿度の急激な変化は、測定信号に影響を及ぼします。Dräger は、
温度および湿度の急激な変化が予測される場合、湿度プレチューブを使用し
て、測定することを推奨します。
検知器に IR センサが搭載されている場合で、衝撃を受けたことにより清浄
空気中でも表示がゼロを示さないときは、ゼロ点校正とスパン校正を行う必
要があります。
警報の作動
警報は、特定パターンのディスプレイ表示・ブザー・ランプ・バイブレーシ
ョンにより警告されます。
低温度環境では、バックライトを点灯させることで、ディスプレイの視認性
を向上させることができます。
A1 予備警報
警報パターン:
»A1« と測定値が交互に表示されます。
O
を除く!
2
注記
注記
警告
注記
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