作業のこつ フィルムをリーダーのオーディオ用の経路に通すと、
動的にオーディオのキャプチャーを始め、 クリップに追加します。 リーダーの下部の経路
にフィルムが通っている場合、 オーディオは取り込まれません。
オーディオのスキャン設定
フィルムがセットされたら
DaVinci Resolve
ィンドウで 「読み込み設定」 と 「オーディオの種類」 を設定します。 「オーディオソース」 メニューで選択する
オプションにより、 「読み込み設定」 と 「オーディオの種類」 メニューに表示されるオプションが変わります。
これらの設定で、 いずれの機能をリーダーで使用するか設定します。 例えば、 この設定で
スキャン、 異なるオーディオの種類、 また光学オーディオか磁気オーディオの選択を行います。
の 「フィルムスキャナー」 パネルの
DaVinci
Resolve
「読み込み設定」 オプションを
作業のこつ 使用可能なオプションは、 ロードしたフィルムの種類により異なります。 例
えば、 磁気オーディオのオプションは、
ルで、 フィルムの種類を
オーディオソース
スキャンするイメージに伴うオーディオのソースを選択します。
なし:
なし:
オーディオトラックなし。 「読み込み設定」 と 「オーディオの種類」 のオプションは選択で
きません。
Audio and KeyKode Reader
ーディオまたは磁気オーディオを読み込みます。
外部オーディオ:
外部オーディオ:
外部
タルオーディオを読み込む際に選択します。
読み込み設定
これらの設定を使用して、
KeyKode
タの読み込みに関する詳細は、 「
オーディオの読み込みの設定は下記を含みます。
光学オーディオ:
光学オーディオ:
光学オーディオトラックからオーディオをスキャンする場合、 この設定を選択
します。
光学トラックかどうかは目視で確認できます。
式) または隙間なく詰まった連続する横線 (濃淡式) がフィルムの片側に見える場合、 プリントが
光学トラックを含むことを意味します。
の 「フィルムスキャナー」 パネルに行き、 リーダーアクセサリのウ
Audio
とオーディオのスキャンで切り替えられます。
KeyKode
DaVinci Resolve
フィルムに設定すると、 選択可能になります。
16mm
: :
Audio and KeyKode Reader
オーディオポートを介して、 アナログオーディオまたは
XLR
またはオーディオの読み込み機能の選択を行います。
の読み込み」 セクションを参照してください。
KeyKode
35mm
DaVinci Resolve
のウィンドウで、
and
KeyKode
Reader
の 「フィルムスキャナー」 パネ
を使用して、 フィルムから光学オ
または
フィルムでは、 波形 (可変面積
16mm
オプションのAudioandKeyKodeReader
は自
情報の
KeyKode
/
デジ
AES
EBU
のデー
KeyKode
165