Ambu aScope 4 RhinoLaryngo Intervention Instrucciones De Uso página 113

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内視鏡の挿入 7a
内視鏡の挿入中に可能な限り摩擦を低くするために、 医療グレードの潤滑剤で挿入コードを潤滑
することも できます。 内視鏡の画像が不明瞭になった場合は、 先端をきれいにしてください。 内視
鏡を口腔内に挿入する場合は、 スコープの損傷を防ぐため、 マウスピースの使用を推奨します。
液体の注入 7b
内視鏡の上部にある作業チャネルにシリンジを挿入して、 液体を注入します。 ルアーロックシリンジ
を使用するとき、 同梱のイントロデューサを使用します。 シリンジを作動チャンネルポートまたはイ
ントロデューサへ挿入して、 プランジャを押して液体を注入します。 このプロセス中に吸引を行わな
いでください。 吸引を行うと、 注入された液体が吸引収集システムに送られてしまうからです。 すべ
ての液体がチャンネルを出るようにするため、 2mlの空気でチャンネルをフラッシュしてください。
吸引 7c
吸引システムが吸引コネク タへ接続されているとき、 人差し指で吸引ボタンを押すことで吸引を開
始できます。 イントロデューサと内視鏡アクセサリまたはそのいずれかが作動チャンネルへ挿入さ
れている場合、 吸引能力が低下することに注意してください。 最適な吸引能力を得るために、 吸引
中はイントロデューサまたはシリンジを完全に外すよう推奨します。
内視鏡アクセサリの挿入 7d
内視鏡に対して適正なサイズの内視鏡アクセサリを常に選ぶようにしてください (5.2を参照) 。
使用前に、 内視鏡アクセサリを検査してください。 その操作性または外観に欠陥がある場合、 交換
してください。 内視鏡アクセサリを作動チャンネルポートへ挿入して、 モニターに表示されるまで、
作動チャンネルを注意深く前進させます。 ソフ トなアクセサリを挿入する場合には、 エンクローズド
イントロデューサを使用できます。
内視鏡の抜き取り 8
内視鏡を抜き取るときは、 制御レバーをニュートラル位置にしてください。 モニタ 上のライブ画像を
見ながらゆっく り と内視鏡を引き抜きます。
4.5. 使用後
目視検査 9
屈曲部、 レンズ、 または挿入コードに破損の形跡がないか、 内視鏡を検査してください。 検査の結
果、 是正措置が必要となる場合、 地域の病院で定められた手順に従って実施してください。
最終ステップ 10
内視鏡をAmbuモニターから外し、 内視鏡を、 各地域の電子部品を使用した汚染医療機器の収集
ガイ ドラインに従って廃棄してください。
5. 製品の技術仕様
5.1. 適用する標準規格
内視鏡の機能は以下に適合しています:
– IEC 60601-1: 医療電気機器 – 第1部: 基本的安全性と基本性能に関する一般要件。
– IEC 60601-1-2: 医療電気機器第1部-2: 安全性に関する一般要件 – 副通則: 電磁気互換
性 - 試験要件。
– IEC 60601-2-18: 医療電気機器 – 第2部18: 内視鏡的機器の安全性に関する特別な要件。
– ISO 8600-1: 光学およびフォ トニック - 医療内視鏡および内視鏡的治療デバイス - 第1
部: 一般要件。
– ISO 10993-1: 医療機器の生物学的評価 – 第1部: リ スク管理プロセス内の評価とテス ト。
– ISO 594-1: 円錐取り付け具、 シリンジ、 針、 その他特定の医療機器用6% (ルアー) テーパー -
第1部: 一般要件。
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