プローブケーブルのコネクタ、 フットスイッチケーブルのコネクタ、 ジェ
8.
ネレーターのコンセントには、液体を近づけないでください。
プローブを患者に正しく取り付けてから、
9.
電してください。
リターン電極を含めたプローブの先端は、使用中必ず灌注液に完全に浸
10.
してください。
通電中は必ず、通電表示ライトを視野内に収め、スピーカーに耳を傾け
11.
てください。ライトと音は、安全上重要な機能を担います。
プローブ通電中は、内視鏡や金属製カニューレなどの金属性物質に接触
12.
しないでください。プローブの先端またはその他の機器を破損するおそ
れがあります。
(ジェネレーター背面近くにある) ファンの通気孔を塞がないでください。
13.
システムが故障すると、出力が予想外に上昇するおそれがあります。
14.
15. SERFAS
している金属製または電導性物体に身体の一部を触れないよう注意して
ください。触れると、感電のおそれがあります。
手術後
「
1.
Single-Use
いでください。再使用・再滅菌すると、機器の機能不良、患者・使用者
の負傷、交差汚染につながる可能性があります。
再処理または再滅菌すると、
2.
ます。
3.
SERFAS Energy
と消毒に可燃性薬剤を使用しないでください。
感電と製品の破損を防止するため、ジェネレーターのカバーは取り外さ
4.
ないでください。
本書で特に説明していない内部の修理や調整は行わないでください。修
5.
理が必要な装置は、
ヒューズを点検する際は、
6.
をコンセントから外してください。
上記の警告を守らない場合は保証が無効となりますのでご注意ください。
警告
米国連邦法により、本装置は医師による使用または医師の指示に
基づく使用に限定されています。
Stryker Endoscopy
は本書に記載されている製品の改良を行う権利を保有します。 そのため、 製品の細部
は本書に掲載されているデザインまたは仕様と多少異なる場合があります。すべての仕様は予告なく変
更されることがあります。変更内容や新製品に関する情報は、 「その他のサービス」の項に記載されてい
るお客様の地域の
Stryker Endoscopy
理店へ電話にてお問い合わせください。
プローブが作動しているときは、手術部位の生理食塩水に接触
(単回使用) 」のラベルのついた製品は再使用・再滅菌しな
ジェネレーターまたはフットスイッチのクリーニング
Stryker
販売店へお問い合わせください。または、お客様の地域の販売代
SERFAS Energy
SERFAS Energy
まで返品して修理を依頼してください。
ジェネレーターの電源コード
SERFAS Energy
システムに通
プローブは起動しなくなり
JP-511