HUMIDOPHONE
いなければなりません。
VI. 製品説明
HUMIDOPHONE
ス、そして弁機能を持った蓋からなる粒子フィルターです。プラスチックケースには患者側
に規格通りの穴が付いているので、窓の付いた/ふるいの付いた気管カニューレと接続するこ
とができます。
呼吸の際には、HUMIDOPHONE
込みます。吸気後にはバルブが閉じて発話ができるようになります。バルブは呼気時に圧力
が上昇することにより、ひとりでに閉じます。
HUMIDOPHONE
で、22 mm の受容システムと接続することができます。
HUMIDOPHONE
いるので、15 mm の標準コネクターと接続することができます。
HUMIDOPHONE
るので、15 mm の標準コネクターと接続することができます。穴の外形が 22 mm なので、通
常のあらゆる 22 mm 固定システムと互換性があります。
HUMIDOPHONE
ているので、15 mm の標準コネクターと接続することができます。穴の外形が 22 mm なの
で、通常のあらゆる 22 mm 固定システムと互換性があります。ケース側面に付いた酸素接続
用パイプ(ISO 差し込み式接続 5mm)は、接続ホースを繋ぐことができるので、酸素供給源
と接続することができます。
VII. 取り扱いについて
パッケージと製品が問題のない状態であるかどうか、確認してください。
使用期限日を確認してください。この期日を過ぎた製品は使用しないでください。
15 mm のコネクタを用いた使用: 中央に 15 mm の開口部が付いた HUMIDOPHONE
圧力を加えながら、気管カニューレの 15 mm 標準コネクタに接続します➊.
22 mm のコネクタを用いた使用: HUMIDOPHONE
レのケースリングに取り付けて下さい
音が聞こえる所まで入れてください。
HUMIDOPHONE
ーカセットを軽く下方向に取り出すようにします➌/➍。
VIII. 使用期間
最長装着時間は24時間です ➎。
分泌物のたい積などにより呼吸抵抗が上昇する恐れがある場合は、必要に応じてフィルター
を1日に数回交換してください。
IX. 法的な注意
製造元であるAndreas Fahl Medizintechnik-Vertrieb GmbH は、使用者が自ら製品に加えた変更
や、製造元が自身の手で行わなかった修理のために、あるいは不適切な使用や手入れ(クリ
ーニング/滅菌処理)のために、あるいは取扱説明書の規定に反して製品を保管したために損
傷が起きても、それに対して責任を負いません(特に機能上のエラーや、負傷、感染、その
他の合併症、もしくは思いがけない出来事に対して責任を負うことはありません)。
このことは、法的に認められる限り、このことによって引き起こされる製品そのものに対す
る損傷だけでなく、またそれに起因して起こるあらゆる二次損傷にとっても当てはまりま
す。
製造元は予告なしに製品を変更することがあります。
HUMIDOPHONE
Medizintechnik-Vertrieb GmbH (所在地:ケルン) の商標です。
JA
を使用する前に、気管カニューレの袖口が完全に空気がない状態になって
®
は熱及び湿度交換機であり、同時に、発砲フィルターとプラスチックケー
®
の弁膜が開き、吸気が発砲フィルターのエレメントに流れ
®
: プラスチックケースには患者側に外径 22 mm の穴が中央に備わっているの
®
TYP 15: プラスチックケースには患者側に内径 15 mm の穴が中央に付いて
®
PLUS: プラスチックケースには患者側に内径 15 mm の穴が中央に付いてい
®
PLUS O2: プラスチックケースには患者側に内径 15 mm の穴が中央に付い
®
を外してください。それには2本の指で気管カニューレを固定し、フィルタ
®
は、ドイツおよびその他のEU加盟国に登録されている、Andreas
®
を、軽く圧力を加えながら、気管カニュー
®
➋。その際に、ケースを外側の固定具の端にカチッと
50
を、軽く
®
Fahl