デュアルタイムウォッチは
つの異なる時刻を同時に表示し
2
ます。ダイヤルのセンターにローカルタイムの時針 (
リファレンスタイム (ホームタイム)の時針 (
が備わっています。
デュアルタイム機能を使わない時には、
は完全に連動します。
リファレンスタイム (ホームタイム)は、居住地の時刻を指し
ます。
ご注意:まずポジション
で居住地の時刻を合わせ、その後
D
にポジション
でローカルタイムを調整します。
C
調整の方法
巻上げと時刻調整のリューズ (
、
があります。
C
D
: ケースに押し込んだ状態
A
着用時の通常のポジションで、防水性を保証します。
: ゆるめた状態、巻上げのポジション
B
ウォッチをしばらくの間使用しなかった場合は巻上げと時刻
調整のリューズ (
)を数回回して巻き上げて下さい。すぐに
I
腕に着ける場 合は最 後まで 巻き上げる必要はありません。
巻上げと時刻調整のリューズ (
クしませんのでメカニズムを損傷する恐れはありません。
96
)と、
1
)の
本の針
5
2
本の時針 (
と
)
2
1
5
)には
つのポジション
、
、
I
4
A
B
)は巻き上げの最後にブロッ
I
巻上げと初期時刻調整 (居住地の情報) :
調整をする前に:
巻上げと時刻調整のリューズ (
引き出します。
本の時針 (
と
)を重ね合わせます。
2
1
5
居住地の午前/午後に合っていることを確認します。日付 (
が変わる時は
の針 (
AM/PM
6
を確認してください。
: リファレンスタイムの時刻調整
D
リファレンスタイム (ホームタイム)は、居住地の時刻を指し
ます。
巻上げと時刻調整のリューズ (
て回すと、ローカルタイム時針 (
針 (
) 、そして分針 (
)の調整ができます。
5
2
リファレンスタイム時針 (
)を希望の時刻に合わせてから巻
5
上げと時刻調整のリューズ (
)をポジション
I
にポジション
に押し込んで防水性を保証します。
A
97
)をゆるめ、ポジション
に
I
C
の針 (
)は
AM/PM
6
4
)が
から
へと動くこと
PM
AM
)をこのポジションに引き出し
I
) 、リファレンスタイム時
1
に戻し、さら
B
)