Tascam DR-10C Manual Del Usuario página 132

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正常動作に必要な最低残量を識別するために、
電 池 の 種 類 を 設 定 し て く だ さ い。 ( →. 136
ページ「メニューを設定する」 )
注意
. i 単4形マンガン乾電池は、使用できません。
. i 本機で単4形ニッケル水素電池を充電するこ
とはできません。市販の充電器をご使用く
ださい。
電源供給の状態表示
電池駆動時は、ディスプレーの右上に電池アイ
コンを表示します。
電池残量に応じて、目盛りが表示されます( " "
q " " q " " ) 。
目盛り表示がなくなると " " が点滅し、電池
切れのためにまもなく電源がオフになります。
USBバスパワー駆動時は、 " " を表示します。
モデル設定(内部設定)
本機は、モデルごとに個別に対応が必要な内部
設定があります。
お使いの本機のモデルに合わせて、内部設定を
行ってください。
メニュー画面の "MODEL SELECT" 項目をモ
デルごとに設定してください。 (→. 136ペー
ジ「メニューを設定する」 )
0 DR-10CSの場合: ."SENN"
.
0 DR-10CHの場合: "SHURE"
.
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TASCAM DR-10C
外部機器と接続する
トップパネルのIN / OUT端子に付属の中継
ケーブルを接続します。
DR-10CS
トランスミッターの
マ イ ク の ケ ー ブ ル.
マイク入力端子へ
端子から
DR-10CH
[本機に付属の中継ケーブル]
DR-10CSの場合.
:. 1 /8" (3.5mm) .mini.
TRSケーブル
DR-10CHの場合.
:ミニXLR4.ケーブル
0 マイクとトランスミッターの間に本機を接
.
続して使用する場合
. i お使いのマイクから出ているケーブル端子を
本機のIN端子に接続します。
. i 付属の中継ケーブルの片側コネクターを
本機のOUT端子に接続し、もう片側のコ
ネクターをお使いのトランスミッターの
マイク入力端子に接続します。
. i メ ニ ュ ー 画 面 の "MIC BIAS" 項 目 を
"OFF" に 設 定 し て く だ さ い。 ( →. 136
ページ「メニューを設定する」 )
0 マイクのみを本機に接続して使用する場合
.
. i お使いのマイクから出ているケーブル端子を
本機のIN端子に接続します。
. i メ ニ ュ ー 画 面 の "MIC BIAS" 項 目 を
"ON" に 設 定 し て く だ さ い。 ( →. 136
ページ「メニューを設定する」 )
メモ
. i DR-10CSの場合、マイクのケーブル端子
や付属の中継ケーブルを接続後に端子のス
クリューロックでコネクターをロックしま
す。
. i マイクは、対応するトランスミッターメー
カー製のマイクをお使いください。他社製
のマイクを使用された場合、適切に録音で
きない場合があります。
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