ピクチャー・イン ・ ピクチャーの使用
ピクチャー・イン・ピクチャーは、 放 送されているビデオソースに
スーパーインポーズします。 このボックスは位置の変更やカスタマイズが可能です。 入力
のピクチャー・イン・ピクチャーソースです。 ゲーム動画を配信しており、 リアクションの映 像をスーパー
インポーズしたい場合は、 カメラを入力
ピクチャー・イン・ピクチャーを有効にする:
ボックスに表示するビデオを
1
メインのビデオを
2
HDMI2
コントロールパネルの 「
3
ピクチャー・イン・ピクチャーのボックスがスクリーンに表示されます。 ポジションボタンを使って、 ボッ
クスの位置を選択できます。
アップストリームキーヤーの使用
のアップストリームキーヤーは、 透明性を利用してグラフィックをスーパーインポーズしたり、
ATEM Mini
ビデオレイヤーの上に別のレイヤーをブレンドしたりできます。 つまり、 クロマキーヤーを使 用して入力
ソースのバックグラウンドの色を見えなくしたり、 ルマ/リニアキーを使用してグラフィックの特定のセク
ションだけを使用するよう
ローワーサードグラフィックに最適です。
「
」 セクションで 「
」 または 「
KEY
ON
アップストリームキーヤーのオンエア/オフエアを切り替え。
に接続すると、 ピクチャー・イン・ピクチャーで表示されます。
1
入力
に接続します。
HDMI
1
、
、
のいずれかに接続します。
3
4
PICTURE IN PICTURE
に指示できます。 リニアキーは、 ビジュアルエフェクトやタイトル、
ATEM Mini
」 ボタンを押して、
OFF
つ目のソースを小さなボックスで
2
」 セクションで 「
」 ボタンを押します。
ON
プロダクションのスイッチング
は、 デフォルト
1
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