AlphaTheta WAVE-EIGHT Guía De Uso Y Precauciones página 17

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チューナーのアンテナケーブルから離して設置する。
近くに置くと雑音が出ることがあります。 このようなときはアンテナやアンテナケーブルから本
機を離してご使用になるか、やむを得ない場合は本機の電源を切ってください。
必ず実行
本機の上に重い物や外枠からはみ出るような大きなものを置かない。
バランスがくずれて倒れたり、落下してけがの原因となることがあります。
禁止
電源プラグを抜くときは、電源コードを引っ張らない。
コードが傷つき、 火災 ・ 感電の原因となることがあります。必ずプラグを持って抜いてください。
禁止
充電用 USB ケーブルをグルグル巻き付けて使用しない。
断線や故障の原因となることがあります。
禁止
移動させる際は、電源スイッチを切ってから、電源プラグをコンセントから抜き、外部の接続
コードも外す。
電源プラ
コードが傷つき、火災・感電の原因となることがあります。
グを抜く
ポールやスタンドなどを使用して設置する際は、 十分な安全性を確保できる強度があることを確
認する。
必ず実行
• 落ちたり、倒れたりしてけがの原因になることがあります。
• スタンドなどに設置後に必ず安全性を確認してください。また、定期的に安全性を確認して
ください。
本製品を移動・運搬する際は、必ずハンドルを使う。また、移動・運搬時はポールやスタンドを
外す。
必ず実行
落下の危険があります。
使用方法
本機のダクトやすき間から金属や紙片などの異物を入れない。
感電、ショート、火災や故障の原因になることがあります。誤って入ってしまった場合は、まず
本体の電源スイッチを切り、 電源プラグをコンセントから抜いて販売店にご連絡ください。その
禁止
まま使用すると、火災・感電の原因となります。
本機のダクトやすき間に手や指を入れない。
けがをするおそれがあります。
禁止
音が歪んだ状態で長時間使わない。
スピーカーが発熱し、火災の原因となることがあります。
禁止
正弦波や狭帯域ノイズを使って大きな音を出さない。
スピーカーにダメージを与えることがあります。
禁止
本機に乗ったり、ぶら下がったりしない。
特にお子様はご注意ください。倒れたり、壊れたりしてけがの原因になることがあります。
禁止
電源を入れる前や、接続を変更する前は音量を最小にする。
突然大きな音が出て聴力障害などの原因となることがあります。
必ず実行
長期間使用しないときは電源プラグをコンセントから抜く。
長期間ご使用にならないときは、安全のために電源プラグをコンセントから抜いてください。
電源プラ
グを抜く
大きい音量で長時間聞かない。
難聴の原因になることがあります。
禁止
スピーカーを過大入力による破損から守るために下記の注意事項を守る。
• LIMIT インジケーターが点灯したり、再生音が割れ始めたら音量を下げてください。
必ず実行
• 本機を AV 機器へ接続するときは本機と AV 機器の電源を OFF にしてください。
本機を濡れたまま放置しない。
使用後は水滴を拭き取り、風通しの良い場所で水分がなくなるまで乾燥させてください。
禁止
本体または充電ケーブルが濡れた状態で、電源プラグ、USB プラグを絶対に挿入しない。
濡れた状態で USB プラグおよび電源プラグを挿入すると、本体や充電ケーブルに付着した液体
禁止
や異物によるショートが発生し、異常過熱や故障の原因となります。
注意
• この製品にはオートオフ機能が内蔵されております。無線接続中に関わらず、 ご使用中に無信号状
態が約 20 分継続すると自動的に POWER インジケーターが消灯して低消費電力のオフ状態になり
ます。
• 無線接続中にオフ状態になると、 無線の接続は解除され、 ペアリングインジケーターも消灯します。
• オフ状態から復帰するには電源ボタンを押してください。
• オートオフ機能はパワーマネジメントスイッチ設定で解除することができます。
• ペアリング(接続)する時は、無線接続機器を本機に近づけてください。
• 接続完了後、初回再生操作時に、大音量で出力されることがありますので、再生前に音量を下げて
おくことをおすすめします。
• Bluetooth 機器によっては、本機と接続できない場合があります。
• 別の Bluetooth 機器とペアリングしたい場合、現在接続中の Bluetooth 機器の Bluetooth 機能をオ
フまたは接続を切断してから、ペアリング操作を行ってください。
• 本機は最大8台までのペアリング情報を記憶し、 Bluetooth 機器と未接続の状態でペアリングボタ
ンを押すと、最後にペアリングした Bluetooth 機器に接続しようとします。
保守・点検
5 年に一度くらいは本体内部の掃除を販売店に相談する。
内部にほこりがたまったまま、長い間掃除をしないと火災や故障の原因となることがあります。
必ず実行
なお、掃除費用については販売店などにご相談ください。
お手入れの際は電源ケーブルを本体から抜き、すべての接続ケーブルを抜く。
電源プラ
グを抜く
充電用ケーブルの端子を汚れたままにしない。
充電できないことがあります。ときどき柔らかい布でから拭きし、清潔に保ってください。
必ず実行
長時間使用しない場合、内蔵充電池の劣化を防ぐため、半年に 1 度程度充電する。
必ず実行
設置・使用環境について
• スポットライトなど熱を発生する機器の近くで長時間使用すると、 本体に悪い影響を与えますので、 お
やめください。
• 直射日光の当たる場所に設置しないでください。
• 屋外に常時設置しないでください。屋外での使用後は必ず屋内で保管してください。
• 沿岸部など塩を含んだ風雨環境で長時間の使用を避けてください。このような環境で使用した場合は、
しっかり細部までふき取ってください。
• 本機は水平で堅牢な床のある場所に設置してください。
• 寒暖差の大きい環境での保管を避けてください。
• 本機の使用環境温度範囲は 5℃~ 35℃、 使用環境湿度は 85% 以下(通風孔が妨げられていないこと)
です。風通しの悪い所や湿度が高すぎる場所、直射日光(または人工の強い光)の当たる場所に設置
しないでください。
本機の防水性能について
注意
本機は IEC60529 に規定される IPX4 相当の防水性能を有します。以下の注意事項を確認してください。
• 本機は完全防水ではありません。 故意に水中に落としたり、水中で使用したりしないでください。
• 防水性能を満足するには、スピーカーを立てた状態で防水キャップを確実に閉めてください。
• 本機の端子(AC IN、USB 充電、AUDIO 入力および MIC 入力)および付属品は、防水性能を備えて
いません。各端子を使用しているときは、本機を水にさらさないでください。
• 濡れた状態でケーブル接続しないでください。AC 電源を接続する時は、接続する前にコネクタを乾
いた状態にしてください。
ポールマウントソケットについて
注意
本機は底面のφ 35 mm 径のポールマウントソケットを使用したポールマウントが可能です。スピーカー
ポール(スタンド)を使用して設置する場合は、以下の注意事項を確認して安全に設置してください。
• 設置の際は、専門の技術者へ作業をご依頼ください。
• スピーカーを持ち上げる際には、十分安全に配慮して作業してください。
• スピーカーポール(スタンド)は、φ 35 mm 径のものをご使用ください。
• 使用するスピーカーポール(スタンド)の耐荷重、取り付け方法を必ず確認してください。
• ポールマウントで使用する場合は、安定した場所に設置してください。転倒の恐れがないか必ず確認
してください。
• ケーブル類は、つまずいたりして本機を転倒させないように、テープまたは結束バンドで束ねて邪魔
にならないように設置してください。
電池について
電池は使用形態や使用環境、保存状態などによって、液漏れ ・ 破裂・発熱 ・ 発火などで、けがや機器故障
の原因となることがありますので、前記の注意事項を必ずお守りください。
本機では以下の電池を内蔵しています。
• 充電式電池 専用充電式リチウムイオン電池
本品は小型家電リサイクル法の対象です。一般ごみとしての廃棄を行わないでください。使用済の製品
はお住まいの自治体の指示に従って廃棄してください。使用済製品に含まれる貴重な資源の有効活用に
ご協力ください。
製品のお手入れについて
通常は、柔らかい布でから拭きしてください。汚れがひどい場合は水で 5 ~ 6 倍に薄めた中性洗剤に柔
らかい布を浸してよく絞ったあと、汚れを拭き取り、そのあと乾いた布で拭いてください。アルコール、
シンナー、ベンジン、殺虫剤などが付着すると印刷、塗装などがはげることがありますのでご注意くださ
い。また、 ゴムやビニール製品を長時間触れさせることも、 キャビネットを傷めますので避けてください。
化学ぞうきんなどをお使いの場合は、化学ぞうきんなどに添付の注意事項をよくお読みください。
お手入れの際は、電源プラグをコンセントから抜いて行ってください。
音のエチケット
楽しい音楽も時と場所によっては気になるものです。隣近所への思いやりを
十分にいたしましょう。ステレオの音量はあなたの心がけ次第で大きくも小
さくもなります。特に静かな夜間には小さな音でも通りやすいものです。夜
間の音楽鑑賞にはとくに気を配りましょう。近所へ音が漏れないように窓を閉
めたり、ヘッドホンで聴くのもひとつの方法です。お互いに心を配り、快い生
活環境を守りましょう。
音のエチケット
長年ご使用のAV機器の点検を!
愛情点検
・ 電源コードや電源プラ
グが異常に熱くなる。
・ 電源コー ドにさけめや
このような
ひび割れがある。
症状は
・ 電源が入ったり切れた
ありませんか
りする。
・ 本体から異常な音、 熱、
臭いがする。
本機は一般家庭用機器として作られたものです。一般家庭用以外 (たとえば飲食店などでの営業用の長
時間使用、車両、船舶への搭載使用)で使用し、故障した場合は、保証期間内でも有償修理を承ります。
組み立て、取り付けの不備、取り付け強度不足、誤使用、改造、天災などによる事故損傷については、
弊社は一切責任を負いません。
製品上の図示記号
は交流を意味します。
製品上の図示記号
は直流を意味します。
この製品をご使用の際は、製品背面の防水カバー裏面に表示している安全に関する情報をご確認くだ
さい。
【サービス技術者用】
注意 ヒューズは主電源のニュートラルにある場合があるため、相導体への通電を遮断するために、主
電源を切断すること。
電波に関するご注意
本機は、2.4 GHz の周波数帯の電波を利用しています。この周波数の電波は、下記①に示すようにいろい
ろな機器が使用しています。また、 お客様に存在がわかりにくい機器として下記②に示すような機器もあ
ります。
① 2.4 GHz を使用する主な機器の例
・コードレスフォン ・コードレスファクシミリ
・ワイヤレス AV 機器 ・ゲーム機のワイヤレスコントローラー ・マイクロ波治療機器類
② 存在がわかりにくい 2.4 GHz を使用する主な機器の例
・万引き防止システム
・アマチュア無線局
・工場や倉庫などの物流管理システム ・鉄道車両や緊急車両の識別システム
これらの機器と本機を同時に使用すると、電波の干渉により、音がとぎれて雑音のように聞こえたり、音
が出なくなることがあります。
受信状況の改善方法としては以下の方法があります。
• 電波を発生している相手機器の電源を切る
• 干渉している機器の距離を離して設置する
次の場所では本機を使用しないでください。 ノイズが出たり、 送信 / 受信ができなくなる場合があります。
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故 障や事 故 防 止 の
ため、 すぐに電源を
ご使用
切り、 電源プラグを
中止
コ ン セ ント か ら 抜
き、 必ず販売店にご
相談ください。
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・無線 LAN 機器
・電子レンジ
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