AlphaTheta WAVE-EIGHT Guía De Uso Y Precauciones página 16

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付属品を確認する
• トランスミッター× 1
• 電源コード× 1
• トランスミッター充電 / 通信ケーブル× 1
• RCA ケーブル× 1
• クイックスタートガイド× 1
• 使用上のご注意(本書)× 1
• 日本国内用保証書(本書に記載)× 1
安全上のご注意
• 安全にお使いいただくために、必ずお守りください。
• ご使用の前にこの「安全上のご注意」をよくお読みのうえ、正しくお使いください。
• お読みになったあとは、いつでも見られる所に必ず保存してください。
この取扱説明書および製品には、 製品を安全に正しくお使いいただき、 あなたや他の方々への危害や財産
への損害を未然に防止するために、いろいろな絵表示をしています。その表示と意味は次のようになっ
ています。内容をよく理解してから本文をお読みください。
危険
この表示の欄は「人が死亡または重傷を負う
危険が切迫して生じることが想定される内
容」を示しています。
警告
この表示を無視して、誤った取り扱いをする
と、人が死亡または重傷を負う可能性が想定
される内容を示しています。
注意
この表示を無視して、誤った取り扱いをする
と、人が損害を負う可能性が想定される内容
および物的損害のみの発生が想定される内容
を示しています。
火の中に入れない。分解、加熱しない。
内蔵充電池が破裂したり、液が漏れたりして、けがややけどの原因となることがあります。
禁止
本機を火のそばや直射日光の当たるところ、炎天下の車中・ストーブの前などの高温の場所で使
用・放置しない。
電池の液漏れ、発熱、破裂、発火の原因になります。また、電池の性能や寿命が低下することが
禁止
あります。
ショートさせない。
禁止
液漏れした電池は使わない。
禁止
付属のケーブル以外で充電しない。
機器本来の性能が出ないことや、電流容量不足による発熱から火災・感電の原因となることがあ
禁止
ります。
充電式の電池の液が漏れたときは
内蔵充電池の液が漏れたときは素手で液をさわらない。
弊社修理受付窓口にご相談ください。
禁止
液が目に入ったときは、目をこすらない。
すぐに水道水などのきれいな水で十分に洗い、ただちに医師の治療を受けてください。
必ず実行
液が身体や衣服についたときは、すぐにきれいな水で十分に洗い流す。
皮膚の炎症やけがの症状があるときは医師に相談してください。
必ず実行
異常時の処置
下記のような異常が発生した場合、すぐに本機の電源スイッチを切り、電源プラグをコンセント
から抜く。
電源プラ
• 煙が出たり、変なにおいや音がする場合
グを抜く
• 内部に水や異物などが入った場合
• 本機を落としたり、カバーを破損した場合
そのまま使用すると火災・感電の原因となります。
煙が出なくなるのを確認して販売店に修理をご依頼ください。 お客様による修理は危険ですから
絶対おやめください。
所定の充電時間を超えても充電が完了しない場合は、充電を中止する。
過充電などにより、火災、やけど、けがなどの原因となります。
必ず実行
設置
接地接続は電源プラグをコンセントに挿す前に行う。
接地接続を外す際も、必ず電源プラグをコンセントから切り離して行ってください。
必ず実行
定期的に電源プラグを抜き、乾いた布でほこりを取り除く。
ほこりがたまると、火災の原因となります。
必ず実行
電源コードを傷つけない。
• ストーブなどの熱器具に近づけないようにする。
禁止
• 重い物を載せたり、本機の下敷きにならないようにする。
• 引っ張ったり、ねじったり、無理に曲げたりしない。
コードが破損して火災・感電の原因となることがあります。
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絵記号の例
△記号は注意 ( 警告を含む ) しなければなら
ない内容であることを示しています。
記号は禁止 ( やってはいけないこと ) を示
しています。
図の中や近くに具体的な禁止内容 ( 左図の
場合は分解禁止 ) が描かれています。
記号は指示(必ず実行すること)を示し
ています。 図の中に具体的な指示内容 ( 左図
の場合は電源プラグをコンセントから抜け )
が描かれています。
危険
警告
日本語
放熱をよくするため、他の機器、壁などから間隔をとる。また、ラックなどに入れるときはすき
間をあける。
次のような使い方で通気孔をふさがないでください。内部に熱がこもり、 火災の原因となること
必ず実行
があります。
• あおむけや逆さまにする。
• 押入れなど、風通しが悪く狭いところに押し込む。
• じゅうたんやふとんの上に置く。
• テーブルクロスなどをかける。
電源コードは本製品に付属のものを使用する。
本製品に他の電源コードを使用した場合、本製品の本来の性能が出ないことや、電流容量不足に
よる発熱により火災・感電の原因となることがあります。
必ず実行
付属の電源コードを本製品以外に使用しない。
付属の電源コードは、 本製品のみで使用することを目的とした専用品です。他の電気製品で使用
した場合、発熱により火災・感電の原因になることがあります。
禁止
電源コードのアース線を接地 ( アース ) 接続する。
電源プラグをコンセントへ差し込む前に、 必ずアース接続してください。確実にアース接続しな
アース線を
いと、感電の原因になります。また、アース接続を外す際は、必ず電源プラグをコンセントから
アース線を
接続せよ
接続せよ
抜いたあとで行ってください。
注意
製品の仕様により、 本体部やリモコン(付属の場合)のスイッチを操作することで表示部がすべて消え
た状態となり、電源プラグをコンセントから抜いた状態と変わらなく見える場合がありますが、電源の
供給は停止していません。製品を電源から完全に遮断するためには、 電源プラグ(遮断装置)をコンセ
ントから抜く必要があります。製品はコンセントの近くで、 電源プラグ(遮断装置)に容易に手が届く
ように設置してください。 電源プラグを長時間差したままにすると、 火災の原因となることがあります。
使用環境
水が入ったり、ぬれたりする環境では使用しない。
雨天、降雪中、海岸、水辺、風呂場、シャワー室での使用は特にご注意ください。火災や感電の
原因となります。本機は完全防水ではありません。本機の防水性能についての項目をご確認くだ
禁止
さい。
人が通るところなど引っ掛かりやすい場所に接続したケーブルを這わせない。
つまづいて転倒したり、スピーカーが落下し、けがや事故の原因となります。
禁止
表示された電源電圧以外の電圧で使用しない。
火災や感電の原因となります。
禁止
船舶などの直流 (DC) 電源には接続しない。
火災の原因となります。また、本機を使用できるのは日本国内のみです。
禁止
使用方法
花びん、植木鉢、コップ、化粧品、薬品や水などの入った容器または小さな金属物を本機の上に
置かない。
禁止
こぼれて本機の内部に液体が入った場合、火災・感電の原因となります。
ぬれた手で電源プラグを抜き差ししない。
感電の原因となることがあります。
禁止
本機の上に火がついたろうそくなどの裸火を置かない。種火の近くに置かない。
火災の原因となります。
禁止
本機の通風孔などに、金属類や燃えやすいものなどを差し込んだり、落としたりしない。
本機の内部に金属類や燃えやすいものなどが入った場合、火災・感電の原因となることがありま
禁止
す。特にお子様のいるご家庭ではご注意ください。
本機のカバーを外したり、改造したりしない。
内部には電圧の高い部分があり、火災・感電の原因となることがあります。内部の点検・整備・
禁止
修理は販売店にご依頼ください。
雷が鳴り出したら電源プラグには触れない。
感電の原因となります。
禁止
設置する際、放熱を良くするために他の機器や壁などから十分な間隔をとる(天面 15 cm 以上、
後面 15 cm 以上、左右側各 15 cm 以上) 。
本機と壁および他の機器との間隔がとれないと、内部に熱がこもり、性能不良や故障の原因とな
必ず実行
ることがあります。
天井や壁に取り付けない。
本機が落下し大けがをすることがあり大変危険です。
禁止
一度端子部分が曲がってしまった USB コネクターは使用しない。
変形したコネクターを手で戻したとしても、使用を続けることによって、コネクター内部で
禁止
ショートして発熱・発火するおそれがあります。
USB コネクターを接続する際は、接続の方向を確認してまっすぐ挿入する。
禁止
USB コネクター部分に液体(汗や飲料水)や異物(細かいゴミやホコリ、金属片など)が付着
しないよう注意する。
注意
コネクター部分でショートして異常発熱、発煙などが発生するおそれがあります。
設置
電源プラグはコンセントに根元まで確実に差し込む。
差し込みが不完全ですと発熱したり、 ほこりが付着して火災の原因となることがあります。 また、
必ず実行
電源プラグの刃に触れると感電することがあります。
電源プラグを根元まで差し込んでもゆるみがあるコンセントには接続しない。
発熱して火災の原因となることがあります。 販売店や電気工事店にコンセントの交換を依頼して
ください。
禁止
振動や傾斜のある、不安定な場所に置かない。
直接置く場合もスタンドなどに取り付けて使用する場合も、 ぐらついた台の上や傾いたところな
どに置くと、落ちたり、倒れたりしてけがの原因になることがあります。
禁止
調理台や加湿器のそばといった油煙、湿気の多い場所や、ほこりの多い場所に置かない。
火災・感電の原因となることがあります。
禁止
他の機器と接続する際は、それぞれの機器の電源を切る。
それぞれの機器の取扱説明書をよく読み、説明に従って接続してください。また、接続は指定の
コードを使用してください。感電の原因となることがあります。
必ず実行
注意
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