最大:30V
a) 外部ループ電源
構成例 - mA の測定 (二重機能、エリア )
図 3:
電圧 (V, mV) の測定 / 供給
ボルトまたは mV を測定 / 供給するには:
1. 本計器を接続し (ê} 4/5) 、必要に応じて セット ア
ップ (ï\ 1) を調整します。
2. タスク選択メニュー (ï\ 2/3) からタスクを選択しま
す。
注記 : 二つの操作を同時に行う場合は、二重機能エリ
ア ( ) を使用します。エリア の選択が必要でない場
合は、このエリアをオフ () に設定します。これによ
り、バッテリの消費が節約できます。
3. 必要に応じて、設定 (ï\ 4/5) またはシステム (ï\ 7) へ
の出力値を調整します。
0 ~ ±30V 、
あるいは
0 ~ ±120mV
構成例 - ボルトまたは mV の測定 / 供給
図 4:
(エリア )
K0405 改訂 B
b) 内部ループ電源
を使用
を使用
0 ~ 12V 、
あるいは
0 ~ 120mV
編集
b) 供給
a) 測定
0 ~ ±30V
構成例 - ボルトの測定 (二重機能、エリア )
図 5:
Hz またはパルスの測定 / 供給
Hz またはパルスを測定 / 供給するには:
1. 本計器を接続し (ê} 6) 、必要に応じて セット アッ
プ (ï\ 1) を調整します。
2. タスク選択メニュー (ï\ 2) からタスクを選択しま
す:
3. 必要に応じて、設定 (ï\ 4/5) またはシステム (ï\ 7) へ
の出力値を調整します。
構成例 - Hz またはパルスの測定 / 供給
図 6:
入力においては、ディスプレイには周波数ゲートの状
態が表示されます:
ゲート開 (測定開始)
=
ゲート閉 (測定はサイクルの次の立ち上がりを
=
待機)
速いサイクル
=
設定
RTD/ オームの接続
次の例での、2W, 3W, 4W は、RTD または電気抵抗の 2
線、3 線、4 線ワイヤ接続を意味します。
設定
編集
a) 入力
b) 出力
[JP] 日本語 -
設定
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