Bovie Smoke Shark III Manual Del Operador página 295

Bovie® Smoke Shark外科用煙排出器 は、 以下に特定される電磁環境において使用するよう意図されていま
す。 Bovie® Smoke Shark外科用煙排出器 のお客様またはユーザーは、 必ずそのような環境で使用して ください。
IEC 60601
イミュニティ試験 試験レベル
放射RF 3 V/m
IEC 61000-4-3 80 MHz～2． 5 GHz
伝導RF
IEC 61000-4-6 150 kHz～80 MHz
注1 ： 80 MHzおよび800 MHzでは、 これよりも高い周波数範囲が適用されます。
注2 ： 上記のガイドラインがすべての状況に当てはまるとは限りません。 電磁伝播は建造物や物体、 人物による吸収
および反射から影響を受けます。
無線 （携帯/コードレス） 電話や陸上移動無線、 アマチュア無線、 AMおよびFMラジオ放送ならびにTV放送用基地局
などの固定送信機からの電界強度を、 理論的に正確に予測することはできません。
固定高周波送信機からの電磁環境を査定するには、 電磁界の現地調査を考慮する必要があります。 Bovie® Smoke
Shark外科用煙排出器 の使用場所で測定した電界強度が上記の該当するRFコンプライアンスレベルを超える場合
は、 観察により Bovie® Smoke Shark外科用煙排出器 が正常に作動するか確認して ください。
異常が観察された場合には、 Bovie® Smoke Shark外科用煙排出器 の向きや配置を変えるなど、 追加的な措置が
必要な場合があります。
150 kHz～80 MHzの周波数範囲にて、 電界強度は3 V/m未満であること。
カスタマー/テクニカルサービス ： 800.251.3000 （米国） または+1 615.964.5532 （米国以外）
表3
指針および製造者宣言 - 電磁放射
コンプライア
ンスレベル
3 V/m
3 Vrms
操作説明 ： セクション2． 0
電磁環境 - ガイダンス
携帯型および可動式RF通信装置は、 ケーブルを含
む Bovie® Smoke Shark外科用煙排出器 のいかな
る部分からも、 送信機の周波数に応じて適用される
方程式から算定された推奨分離距離より近く では使
用できません。
d = 1.7 √P 80 MHz～800 MHz
d = 2.3 √P 800 MHz～2.5 GHz
d = ［ 3.5/V1］ √P
Pが送信機メーカーによるワッ ト （W） を単位とした
送信機の最大出力定格、 Dがメートル （M） を単位と
する推奨分離距離であるとき。
電磁サイ ト調査により決定される固定 RF 送信機か
らの電界強度は、 各周波数範囲におけるコンプライ
アンスレベル未満でなければなりません。
次の記号の付いた装置の近く では電磁波障害が発
生する可能性があります。
P000027200改訂A Bovie
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Smoke Shark III操作マニュアル
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