10. ディスプレイを見て、データロガーが起動するまで待ちます。新しいプローブが接続
されたチャネルに NEW という言葉が表示されます。CO
に接続することに注意してください。
CO
プローブのウォームアップを待つ間、CO
2
ます。30 秒以内にダッシュが計測値に置き換えられない場合は、プローブとプローブ
スプリッターが正しく接続されていることを確認してください。バッテリカバーが開
いた状態でプローブスプリッターを引っ張ると、プローブスプリッターが誤って外れ
ることがあります。
11. 以下を確認します。
• バッテリインジケーターに満タンのバッテリ
• エラーコードが表示されていない。エラーコードが表示されている場合、
コード (ページ
12. データロガーのバッテリカバーを閉じます。カチッという音がするまでラッチを押し
下げます。カバーが容易に閉じない場合は、プローブスプリッターを押し込んで、も
う一度試してください。
データロガーを CO
用にセットアップできるようにするには、工場出荷時設定にリセットする必要
があります。工場出荷時設定へのリセット手順については、 『RFL100 User
Guide (M211861EN)』を参照してください。
132
144)」を参照してください。
プローブモードでセットアップした場合、 CO
2
プローブは常にチャネル 3
2
計測値にはダッシュ(- - -)が表示され
2
が表示されている。
「エラー
以外の動作
2
M211822EN-G