滅菌
警告:
•
滅菌は洗浄の代わりにはなりません。滅菌の前に
器具を完全に洗浄する必要があります。
•
以下に記載するオートクレーブ手順はバリデート
されていますが、いかなる滅菌サイクルの滅菌保
証レベルであれ、ユーザが選択する実際の滅菌
条件や、その滅菌装置のキャリブレーション精
度に応じて変化します。これらの要素は
Medical Products Corporation Ltd.
できる範囲の外にあるため、滅菌保証レベルに対
する責任はユーザに帰せられます。
手術に使う前に、器具を前述のとおり必ず洗浄・
1.
消毒してください。
洗浄済の器具を各施設の手順に従って包装してく
2.
ださい。
乾燥した涼しい場所で保管します。
3.
蒸気滅菌します。
4.
推奨されるバリデート済の滅菌パラメータは、
未包装での重力置換蒸気滅菌:
滅菌方式:
º
最低温度:
º
完全サイクル時間:
º
最短乾燥時間:
º
器具の形態:
º
前真空化蒸気滅菌
滅菌方式:
º
プリコンデ
º
ィショニングパルス:
最低温度:
º
完全サイクル時間:
º
最短乾燥時間:
º
器具の形態:
º
警告:いずれの滅菌手順にも、テストが必要です。
滅菌プロセスに関するトレーニング経験と専門知識
を持つ担当者により、各施設の滅菌装置および製品
負荷形態について、該当する処理パラメータをバリ
デートし、滅菌プロセスや、その信頼性および再現性
を実証的に確かめることが重要です。
aRthRotUNNeleR
縫合糸挿入機のフォーク状になった遠位端
1. AT
に縫合糸の一端をロードし、その糸の末端を
縫合糸挿入機ハンドルの近位端に固定します。
標準的な前方ポータル
2.
回転させて垂直のアクセスを得る
ポータルで、あるいは肩峰近接の穿刺切開で
ドリルガイドを使います。
または
AT 2.9
停止する深さまで内側にトンネルを作製します。
™ セットの使用方法
腕を曲げた状態で内側に
(
パンチ
– M
41
がコントロール
重力式
132
C (270
°
分間
10
分間
10
包装なし
前真空化
4
135
C (275
°
分間
18
分間
30
個別包装
、または副肢
)
ドリル
AT 2.9
を使って、はっきりと
T.A.G.
F)
°
F)
°
/
AT
AT
、
– M