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SYNCUSSION SY-1
SYNCUSSION SY-1 Controls
(スイープスイッチ)
オシレーターのピッチスイープを、 アップ /ダウン /オフのいずれか
(18) & (32) – SWEEP SWITCHES
–
に設定するスイッチです。
(スイープレンジ)
ピッチスイープの幅を設定するコントロールです。
(19) & (33) – SWEEP RANGE
–
(
スピード)
のスピードを、
(20) & (34) – LFO SPEED
LFO
– LFO
(
波形)
波形 (スクエア波または三角波) を選択; または
(21) & (35) – LFO WAVE
LFO
– LFO
のスピードに合わせて点滅する
(22) & (36) – LFO LED – LFO
(
デプス)
変調の深さを設定するコントロールです。
(23) & (37) – LFO DEPTH
LFO
– LFO
(サンプルアンドホールド)
サンプルアンドホールド変調をオン /オフするスイッチです。
(24) & (38) – S&H
–
サンプルレートは
スピード (コントロール
LFO
20 & 34
態でも作用します。
(出力)
つのチャンネルの出力レベルを設定するコントロールです。
(25) & (39) – OUTPUT
– 2
背面パネル
(チャンネル
出力)
チャンネル
の出力を外部アンプリファーまたはミキサーにフィードする際に使
(40) CH 1 OUT
1
–
1
用する、
アンバランス
ジャックソケット。 トップパネルのソケット
6.35 mm
TR
(チャンネル
出力)
チャンネル
の出力を外部アンプリファーまたはミキサーにフィードする際に使
(41) CH 2 OUT
2
–
2
用する、
アンバランス
ジャックソケット。 トップパネルのソケット
6.35 mm
TR
チャンネル
チャンネルを設定するためのディップスイッチです (後述の
(42) MIDI
– MIDI
1
5
9
13
〜
の間で設定するコントロールです。
0.4 Hz
50 Hz
をオフにするスイッチです。
LFO
です。
LED
) で決定され、
スイッチ (
) を
に設定した状
LFO
21 & 35
"OFF"
(29)
(30)
(31)
(32)(33)(34)
(41)
(40)
(42) (43) (44)(45) (46)
は、 この出力の複製です。
1
は、 この出力の複製です。
5
操作の項を参照)
MIDI
2
3
4
6
7
8
10
11
12
14
15
16
(
スルー)
(43) MIDI THRU
MIDI
ン式
ソケットです。
DIN
の、
(44) USB – SY-1
USB MIDI
する、
タイプソケット。
USB 2.0 B
(電源ボタン)
(45) POWER
– SY-1
(
入力)
(46) DC INPUT
DC
– SY-1
ケットです。
MIDI
操作
は、
接続した
SY-1
USB
SynthTribe
ードは
の電源をオフにしても記憶され、 変更するにはアプリを使用します。
SY-1
モード
ディップスイッチ
1 –
ンネル
は
ノート
2
MIDI
38
定で決定する必要があります。 チャンネル
す。 トップパネルのコントロール
モード
は、 電源を入れながら
1
モード
チャンネル
はディップスイッチで選択したチャンネルの
2 –
1
上の
チャンネルに応答します (注意
MIDI
く、
チャンネル
に応答します) 。 各チャンネルのピッチは
MIDI
15
と同様です。 レンジ外のノートは、 使用可能レンジ内の最低音および最高音で代替されます。
モード
は、 電源を入れながら
2
キャリブレーションとファームウェアの更新
>
ボタンと
CH 1 TRIG
CH 2 TRIG
のキャリブレーションが開始されます (
完了すると、
-
は通常の動作に戻ります (両方の
SY
1
ボタンを押すと、
CH 2 TRIG
待ちます。 両方の
が消灯します。 アップデートが完了すると、
LED
ソケット
で受信した
メッセージを外部
–
11
MIDI
による制御、 ファームウェアアップデートおよび
SynthTribe
をケースにマウントした際に、 電源をオン /オフをするスイッチです。
をケースにマウントして使用する際に、 付属の
12 V 1000 mA
アプリを通じて、
つある
モードのいずれかに設定して使用します。 選択したモ
2
MIDI
で設定した
チャンネルのみを使用します。 チャンネル
43
MIDI
でトリガーされます。
ピッチコントロールはないため、 ピッチはパネルコントロール設
MIDI
ディケイは
を、 チャンネル
1
MIDI CC 80
および
を中間点に設定すると最良の結果を得られます
15
29
ボタンを押し続けることでも入ります。
CH 1 TRIG
メッセージに応答し、 チャンネル
MIDI
ディップスイッチが
の場合、 チャンネル
–
16
ノート
MIDI
21
ボタンを押し続けることでも入力できます。
CH 2 TRIG
ボタンを押したまま、
-
の電源を入れます。
SY
1
CH 1 TRIG
が点滅します。
が消灯しています)。 キャリブレーションが
CH 1 LED
CH 2 LED
が消灯します)。
LED
-
が
モードになり、
アプリ以外のソースからのファームウェアの更新を
SY
1
DFU
SynthTribe
-
は通常の動作に戻ります。
SY
1
47
Quick Start Guide
機器にフィードするための、
ピ
MIDI
5
アプリを通じた設定調節に使用
電源ユニットを接続するソ
は
ノート
で、 チャ
1
MIDI
36
は
を使用して調節しま
2
MIDI CC 81
はその
2
は、
チャンネル
ではな
2
MIDI
1
〜
で制御し、 ディケイはモード
81
1
ボタンをさらに押すと、 発振器