SICK WTT12-S Instrucciones De Funcionamiento página 185

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7.2
電気的設置
8029123/2024/01/15 | SICK
記載内容につきましては予告なしに変更する場合がございますのであらかじめご了承ください。
機器に接続されている回路はすべて SELV/PELV 回路として使用します。
短絡保護された回路での動作では 8 A 以下で使用。
メモ
データケーブルの配線
データ転送には、必ずツイストペア線の遮蔽ケーブルを使用してください。
確実で完全な遮蔽処理を実施してください。
スイッチング電源ユニット、モータ、パルス駆動制御装置および接触器などか
らの干渉を回避するため、ケーブルは常に EMC に対応するように配線してく
ださい。
ケーブルを長距離にわたって給電ケーブルやモーターケーブルと平行にケー
ブルダクト内などに敷設しないでください。
以下の条件の下でのみ機器の IP 保護等級を達成できます:
接続部に差し込まれたケーブルがねじ止めされている。
これらが遵守されていない場合、機器の IP 保護等級は達成できません!
重要な注意事項
通知
供給電圧が過電圧にならないように監視する必要があります (コントローラなどに
よって)。過電圧 (> 30 V DC) が発生した場合、システムは安全状態に切り替わら
なければなりません。
メモ
誤った配線を避けるため、センサを作動させる前に設置テストを行ってください。
前提条件
センサの接続は無電圧 (V
ピン割り当て
U
: 10 V ... 30 V DC
B
表 6: 配線図
1 = 茶
2 = 白
3 = 青
4 = 黒
5 = グレー
L+ = 供給電圧
Q = デジタル出力
M = グラウンド
D = 診断/テスト
n. c. = 未接続
= 0 V) で行わなければなりません。
s
取扱説明書
+ (L+)
n. c.
- (M)
Q
D (
)
診断テスト
2
1
5
3
4
取 扱 説 明 書 | WTT12-S
ja
185
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