測 測 測 測 定 定 定 定 方 方 方 方 法 法 法 法
検知管の取扱説明書で要求されているス
Dräger
l
トローク数をチェックして下さい。
ストローク終了インジケータとストローク・カ
l
ウンタが使用者に向けられているようにポンプ
を持って下さい ( ( ( ( F F F F ) ) ) ) 。
ポンプを止 止 止 止 ま ま ま ま る る る る 所まで握り込んで下さい。
l
じゃ腹が完全に広がるまでポンプを放して下さ
l
い。
ストローク終了インジケータ ( ( ( ( F F F F 1 1 1 1 ) ) ) ) が表示した
l
ら、再度ポンプを完全に握り込んで下さい。
ストローク・カウンタ ( ( ( ( F F F F 2 2 2 2 ) ) ) ) の数が取扱説明書
l
に指定されている数と一致するまで繰り返して
下さい。
結果の評価は、疑わしい検知管の取扱説明書に
l
従って下さい。
ソケットから使用済の
検知管を抜き取っ
Dräger
l
て下さい。
ポンプを清浄な空気で数ストロークしポンプを
l
洗浄して下さい。
メ メ メ メ ン ン ン ン テ テ テ テ ナ ナ ナ ナ ン ン ン ン ス ス ス ス
排 排 排 排 気 気 気 気 弁 弁 弁 弁 の の の の 洗 洗 洗 洗 浄 浄 浄 浄 や や や や 交 交 交 交 換 換 換 換 方 方 方 方 法 法 法 法
同梱の六角ドライバー ( ( ( ( G G G G 1 1 1 1 ) ) ) ) を用いてボルトを
l
外して下さい。
硬貨等を用いて下側ポンプ・プレートを持ち上
l
げて下さい。( ( ( ( G G G G 2 2 2 2 ) ) ) )
バルブ・ディスクを取り外して下さい。 ( ( ( ( H H H H 1 1 1 1 ) ) ) )
l
濡れ布でバルブ座面を拭いて下さい。
l
新しいバルブ・ディスクの軸を濡らし、バルブ
l
座面の中央の穴に押し込んで下さい。
バルブ・ディスクを軽く引いて正規の位置にあ
l
るかをチェックして下さい。
下側ポンプ・プレートを押して所定の位置に戻
l
してください。( ( ( ( H H H H 2 2 2 2 ) ) ) ) 。
ボルトを差込み、手で締めて下さい。
l
記述の通り漏れテストを行って下さい。 ( ( ( ( A A A A ) ) ) )
ソ ソ ソ ソ ケ ケ ケ ケ ッ ッ ッ ッ ト ト ト ト の の の の 交 交 交 交 換 換 換 換
/ / / /
膜 膜 膜 膜 の の の の 交 交 交 交 換 換 換 換
適当な工具(ボールペン等)でバネフックを押
l
して下さい。 ( ( ( ( I I I I 1 1 1 1 ) ) ) )
カバー・プレートを外して下さい。( ( ( ( I I I I 2 2 2 2 ) ) ) )
l
カバー・プレートはストローク終了インジケー
タ・アセンブリーを所定の位置に保ちます。
バネの両フランジを一緒に押し、ソケットを取
l
り外して下さい。( ( ( ( J J J J ) ) ) )
英 英 英 英 語 語 語 語
新しいソケットを差込んで下さい。
l
新しいストローク終了インジケータ膜を用い、
l
図に示した順序で部品をハウジングにセットし
て下さい。 ( ( ( ( K K K K ) ) ) )
適切な位置付けを遵守して下さい。
カバー・プレートのバネフックを差込み、強く
l
押して下さい。
記述の通り漏れテストを行って下さい。 ( ( ( ( A A A A ) ) ) )
l
仕 仕 仕 仕 様 様 様 様
一回拍出量
100 ± 5 cm
全長
170 mm
幅
45 mm
高さ
85 mm
重量
250 g
周 周 周 周 囲 囲 囲 囲 条 条 条 条 件 件 件 件
( ( ( ( 操 操 操 操 作 作 作 作 及 及 及 及 び び び び 保 保 保 保 管 管 管 管 ) ) ) )
o
温度
-20
C ~ +50
湿度
0 ~ 95 % 凝縮無し
テ テ テ テ ス ス ス ス ト ト ト ト 及 及 及 及 び び び び 承 承 承 承 認 認 認 認
防 防 防 防 爆 爆 爆 爆 承 承 承 承 認 認 認 認
ATEX:
IM1
o
o
II 1 G II CT6-20
C
50
≤
II 1 D
BVS 04 ATEX H 068
注 注 注 注 意 意 意 意 ! ! ! !
検 検 検 検 知 知 知 知 管 管 管 管 の の の の 一 一 一 一 部 部 部 部 は は は は 爆 爆 爆 爆 発 発 発 発 の の の の 危 危 危 危 険 険 険 険 が が が が あ あ あ あ る る る る
Dräger
場 場 場 場 所 所 所 所 で で で で は は は は 使 使 使 使 用 用 用 用 不 不 不 不 可 可 可 可 で で で で す す す す 。 。 。 。
該 該 該 該 当 当 当 当 す す す す る る る る
検 検 検 検 知 知 知 知 管 管 管 管 の の の の 取 取 取 取 扱 扱 扱 扱 説 説 説 説 明 明 明 明 書 書 書 書 を を を を
Dräger
ご ご ご ご 参 参 参 参 照 照 照 照 下 下 下 下 さ さ さ さ い い い い 。 。 。 。
故 故 故 故 障 障 障 障 、 、 、 、 原 原 原 原 因 因 因 因 、 、 、 、 修 修 修 修 復 復 復 復
故 故 故 故 障 障 障 障
ストローク終
了インジケー
タが 15 分以内
に表示
ポンプが開か
3
ない
注 注 注 注 文 文 文 文 リ リ リ リ ス ス ス ス ト ト ト ト
o
C
品 品 品 品 名 名 名 名
ア ア ア ア キ キ キ キ ュ ュ ュ ュ ロ ロ ロ ロ ・ ・ ・ ・ ガ ガ ガ ガ ス ス ス ス 検 検 検 検 知 知 知 知 ポ ポ ポ ポ ン ン ン ン プ プ プ プ
スペアパーツ一式
ストラップ、完成品
検知管オープナー
Dräger
延長ホース 3 m
C
ガス検知器一式
accuro 2000
原 原 原 原 因 因 因 因
修 修 修 修 復 復 復 復
排気バルブに
バルブとバル
異物が存在、
ブ座面を清掃。
欠陥バルブ・
必要時にバル
ディスク
ブを交換 (K)
検知管がソ
検知管を
ケットに対し
ソケットに
緩すぎる
しっかりと挿
入 (E)
検知管の一端
検知管の両端
が開口してい
を開口、(D)
ない
詰まったソ
ソケットを交
ケット
換、(J)
品 品 品 品 番 番 番 番
6 6 6 6 4 4 4 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
64 00 220
64 00 208
64 01 200
64 00 077
64 00 260
64 00 200
61