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の使用
WebUI
メモ :
ワークステーションでシリアルターミナルエミュレーションプログラムを起動します
3.
コンソールセッションの開始に必要な設定は次のとおりです。
ボーレート : 9600
パリティ : なし
データビット : 8
ストップビット : 1
フロー制御 : なし
管理者名とパスワードのデフォルトログインを変更していない場合は、ログインプロ
4.
ンプトとパスワードプロンプトの両方に
しないでください。 ログインフィールドとパスワードフィールドのいずれも、大文字
小文字を区別します） 。
CLI コマンドによる SSG 20 の構成方法については、 『 概念と用例 ScreenOS リファレ
ンス ガイド
』を参照してください。
5. （オプション）アイドルタイムが 10 分続くとコンソールはデフォルトでタイムアウ
トになり、自動的に終了します。 タイムアウトの設定を削除するには、
と入力します。
timeout 0
WebUI を使用するには、 SSG 20 と同じサブネットワークに、 SSG 20 を管理するワーク
ステーションを配置してください。 WebUI で SSG 20 をアクセスするには、次のように操
作します。
SSG 20 の 0/2
0/4 ポート（ Trust ゾーンの bgroup0 インターフェース）にワーク
—
1.
ステーションを接続します。
ワークステーションが動的ホスト構成プロトコル（ DHCP ）対応で構成されている
2.
か、 192.168.1.0/24 サブネットの IP アドレスで静的に構成されていることを確認し
ます。
ブラウザを起動して bgroup0 インターフェースの IP アドレス（デフォルト IP アド
3.
レスは 192.168.1.1/24 ）を入力し、 Enter を押します。
WebUI による初めての SSG 20 のアクセスでは、 Initial Configuration Wizard (ICW) が
表示されます。 ICW で SSG 20 を構成する場合は、 59 ページの「 Initial Configuration
Wizard （初期構成ウィザード） 」 を参照してください。
WebUI アプリケーションでは、図 14 のようにログインプロンプトが表示されます。
図 14: WebUI ログインプロンプト
と入力します （小文字以外使用
netscreen
SSG 20 のアクセス
set console
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