Renishaw RMP400 Guia De Inicio Rapido página 91

「マルチプローブモード」 が必要でなければ、 ここでトリガーを終了します。 必要
（16種類のリザーブチャンネルの詳細については 「マルチプローブモード設定」 の項を参照してください）
モードOFF
「マルチプローブモード」 で何も変更しなかった場合、 スタイラスを 4 秒以上トリガーさせると、 プローブ設定が Trigger
Logic メニューの始めに戻ります。 「 マルチプローブモード」 を選択した場合』 は、 「 マッチングモード」 に進んで、 再度プローブ 1
注 ： RMI または RMI-Q
のマッチングが完了する
と、 RMP400 は 「マッチン
グモード OFF」 の状態の
みを示します。
120 秒後、 プローブ
がスタンバイ状態に
プローブ設定の変更方法
省エネモード設定 （ 「ラジオ ON」 の場合は省略）
ON ON
30 秒 5 秒
であれば、 4 秒以上スタイラスをトリガーさせます。
マルチプローブモード( 「ラジオ ON 」 の場合は省略)
チャンネル 1 チャンネル 2
個を RMI または RMI-Q とマッチングさせます。
マッチングモード
マッチングモード
OFF
8 秒後
Trigger Logic メニューの始めに戻る
OFF
モードON
マッチングモード
ON
チャンネル 16
マッチング成功、
20 秒後、 プローブがスタンバイ状態に
新しい設定の完了、
プローブのスタンバイ状態
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