Hilti PMC 46 Manual De Instrucciones página 92

Ocultar thumbs Ver también para PMC 46:
Tabla de contenido
Idiomas disponibles
  • ES

Idiomas disponibles

  • ESPAÑOL, página 47
ヒルティユニバーサルアダプターが照射精度に影響
を及ぼすことはありません。
h) レーザーレシーバーを使用しての作業の際は、 レー
ザービームに対してレーザーレシーバーを厳密に垂
直に保持してください。
i)
本体を医療機器の近くで使用してはなりません。
5.3 電磁波適合性
注意事項
韓国のみ : この機器は、 住宅区域で発生する電磁波に
適したものです (クラス B) 。 基本的に住宅区域での使
用を想定していますが、 他の区域で使用することも可
能です。
本体は厳しい規則に適合するように設計されています
が、 強い電磁波の照射により障害を受けて、 機能異常
が発生する恐れがあります。 以上のような状況下で測
定を行う場合は、 読取り値が惑わされていないかチェッ
クしてください。 また他の装置 (航空機の航法システ
ムなど) に影響を及ぼす可能性もあります。
ja
5.4 レーザークラス 2 /クラス II の本体のレーザー
分類
本体は IEC 60825-1:2007 / EN 60825-1:2007 に準拠す
るレーザークラス 2 および CFR 21 § 1040(FDA)
に準拠するクラス II に準じています。 本体の使用にあ
たっては特別な保護装置は必要ありません。 万一レー
ザー光線を少しでも覗き込んでしまった場合、 まぶた
が反射的に閉じることにより目を保護します。 この反射
動作は、 薬、 アルコール、 薬品によって影響を受けま
すのでご注意ください。 さらに、 太陽光線と同様、 光
6 ご使用前に
6.1 電池の挿入 2
危険
必ず新品の電池を使用してください。
1.
本体から脚部を取り外します。
7 ご使用方法
注意事項
照射精度を最高レベルまで高めるには、 ラインビーム
を垂直で平坦な面上に照射します。 その際は本体を平
面に対して 90 ° になるように合わせます。
86
源を直接覗き込むようなことは避けてください。 レー
ザービームを他の人に向けないでください。
5.5 電気的な危険
a) 搬送時は、 絶縁して電池を取り外してください。
b) 環境汚染を防止するために、 本体は各国の該当基
準にしたがって廃棄してください。 ご不明な点は
メーカーへお問い合わせください。
c) 電池は子供の手の届かないところに置いてくださ
い。
d) 電池を過熱させたり、 火気にさらさないでくださ
い。 電池が破裂するか、 あるいは有毒物質を発
生する恐れがあります。
e) 電池を充電しないでください。
f)
電池を本体にはんだ付けしないでください。
g) 電池の接点をショートさせないでください。 過熱し
て液もれを起こすことがあります。
h) 電池を分解したり、 過度に機械的な力を加えたりし
ないでください。
損傷した電池は使用しないでください。
i)
j)
古い電池と新しい電池を混ぜないでください。 メー
カーの違う電池や種類の違う電池を混ぜないでくだ
さい。
5.6 バッテリー液
バッテリー/バッテリーパックの使用が正しくないと、
液漏れが発生することがあります。 その場合、 漏れた
液には触れないでください。 もしも触れてしまった場
合は、 水で洗い流してください。 液体が眼に入った場
合は、 水で洗い流してから医師の診察を受けてくださ
い。 流出したバッテリー液により、 皮膚が刺激を受け
たり火傷を負う恐れがあります。
2.
電池収納部を開きます。
3.
パッケージから電池を取り出し、 直接本体に挿
入します。
注意事項本体には必ずヒルティ推奨の電池を使用し
てください。
4.
装置の下側に記載された注意事項に従って、 プラ
スとマイナスが正しく合っているかをチェックして
ください。
5.
電池収納部を閉じます。 電池収納部が正しくロッ
クされていることを確認してください。
6.
必要に応じて脚部を再度本体に取り付けます。
7.1 ご使用方法
7.1.1 レーザービームの設定
スイッチボタンを 1 回押します。
7.1.2 本体/レーザービームのオフ
スイッチボタンを 1 ~ 3 回押して (どの作動モードか
で押す回数が違います) 、 レーザーをオフ、 LED を消
灯させます。
Tabla de contenido
loading

Tabla de contenido