‒ 時 針を真 夜中の
時を 越えていずれかの方向に回すと
0
日付表示
も連動して変わります。
さらに別のタイムゾーンに旅行を続ける場 合は、
プッシュボタン (
または
現地の時刻を合わせます。
ご注意: スケルトン時針が出発地 (自宅や勤務先) の時刻を表示
し続け、 昼夜表示窓
が出発地が昼か夜かを表示します
旅行を終え、 出発地に戻ったら、
合うまで時刻調整プッシュボタンのいずれかを押します (
で
時間前進、
で
時間後退) 。 出発地
1
1
表示窓が同じ色を表示していることを確認してください。
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個の
2
)を前 記のように操 作して
。
本の時針 ( と ) が重なり
2
と現地
の昼夜
クロノ グラフ
クロノグラフのスタート ・ ストップは、
により行ないます。 ゼロ復帰は、
により行ないます。 フライバック機能の操作も、
プッシュボタンにより行ないます。 クロノグラフが作 動中に
時位置のプッシュボタン を押すと、 ストップ、 ゼロ復帰、
4
再スタートを同時に行って直ちに次の計測に移ることができ
ます。 これがフライバック機能です。
を押してクロノグラフをストップした場 合、
プッシュボタン を押せば、 通常にゼロ復帰を行います。
位置のプッシュボタン は、 しっかりと垂直方向に押すように
してください。
ご注意: クロノグラフ機能を使用していない時も、 クロノグラフ
秒針は、 センターセコンドとして常時回転させておくことができ
ます。 この場合も早期の磨耗、 精度の低下、 パワーリザーブへの
影響はありません。
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時位置のプッシュボタン
2
時位置のプッシュボタン
4
時位置の
4
時位置のプッシュボタン
2
時 位 置 の
4
時
4