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フェイスを測定します。
メモ:
フェイスの測定値は、リセットまたはクリアされるまでそのままになり
ます。
基本フェイスの設定後、FARO Gage プローブをパーツの上に配置します。画面
を見て、基本フェイスからサーフェスまでの高さを確認します。各基本フェイスか
らの高さを 3 次元で確認するには、[3D] タブに触れます。
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緑のボタンを押し高さ表示を凍結します。
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3D Caliper は自動的にプローブの半径を補正します。手動で補正す
るには、いずれかのラジオボタンを選択します。
メモ:
高さがプローブの直径を超えて間違っている場合 (高すぎるまたは低
すぎる)、手動補正設定を選択します。
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再び緑のボタンを押して高さ表示を凍結解除し、作業を続行します。
Metrology モード
- J-32 -