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メニュー構造
i
– iMonitor
– Messages
(メッセージ)
– ISM診断
– 校正データ
– SST 情報
– センサ情報
– HW/SWバージョン
– ログブック
9
操作
各メニューの表示とアクセス
各メニューを閲覧するには、 矢印
メニューへアクセスするには、 同一行にある対応矢印 c にタッチします。
メニューの終了
p を押して、 メニューを終了します。
H を押して、 メニュー画面へ戻ります。
データと値の確認
e キーを使用して、 値を確認します。
「戻る」 を押すと、 値が反映されることはありません。
メニュー画面への戻り
H を押して、 メニュー画面へ戻ります。
メニュー画面からスタート画面へ戻るには s を押します。
データの入力
M800
は、 値を修正するためのキーパッ ドを表示します。
e ボタンを押すと、 変換器に値が反映されます。
データを変更することなくキーパッ ドを終了するには、 "戻る"ボタンを押します。
メニューの選択
いくつかのメニューでは、 パラメータ
合、 変換器はポップアップウィンドウを表示します。 対応するフィールドを押して、 値
を選択します。 ポップアップウィンドウは閉じられ、 選択された値が反映されます。
Save changes
"
M800
で表示される変更の保存ダイアログには、 次のオプションがあります。 「 い
いえ」 は入力された値を廃棄、 「 はい」 は変更された値を保存、 そして 「取消し」 は、
キャンセルして設定を継続します。
S
ウィザード
– ウィザード1
– ウィザード2
– ウィザード3
– ウィザード4
– ウィザードの設定
" オプシ ョン
メニュー画面
M800
c
校正
– センサの校正
– 電子回路の校正
– メータの校正
– アナログ出力の
校正する
– アナログ入力の
校正
– メンテナンス
– SSTの実施
– TOCメンテナンス
>
および
<
、 またはそのいずれか に触れます。
/
データを選択する必要があります。 この場
C
設定
– セッ トアップガイド
– 測定
– アナログ出力
– セッ トポイント
– ISMセッ トアップ
– 一般的アラーム
– ISM/センサア
ラーム
– 洗浄
– ディスプレイ設定
– デジタル入力
– システム
– PIDコントローラ
– サービス
– 技術サービス
– ユーザー管理
– リセッ ト
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