警告、 注意および法的情報
火災や感電のリスクを抑えるため、 Tumi イヤホンは充電中、 雨や湿
気に当てないください。 Tumi イヤホンは、 水滴に当たったり、 水が
はねたりしないようにしてください。 また、 充電中あるいは他の機器
の充電中、 花瓶など、 液体の入った物体の上や近くに置かないように
してください。 電化製品は、 製品のどの部分にも液体がこぼれないよ
うにしてください。 液体がこぼれると、 故障および/または火災発生の
原因となる場合があります。 電源装置は、 室内利用専用です。 本製品
またはアクセサリは改造しないでください。 未承認で改造すると、 安
全、 規制準拠およびシステム性能が劣化し、 保証は無効となります。
火の付いたロウソクなど、 火の元を Tumi イヤホンの上または近くに
置かないでください。 Tumi イヤホンには、 窒息する危険があり、 3歳
以下のお子さまには不適切な小さい部品が入っています。 バッテリ
は、 指定時間内にフル充電とならない場合は、 充電の継続を止めてく
ださい。 過充電は、 バッテリが熱くなったり、 破裂あるいは点火した
りする原因となる場合があります。 熱変形や漏れに気づいた場合は、
バッテリを適切な方法で処分してください。 バッテリは、 32° ~104° F
(0° ~40° C)の範囲を超える温度で充電しないでください。 バッテリ
から内容物が漏れはじめた場合、 液体が肌や眼に触れないようにし
てください。 触れてしまった場合は、 触れた部分を大量の水で洗い流
し、 すぐに医師の診断を受けてください。 本製品またはバッテリは、
直射日光や火気などの過度の熱に当てないでください。 また暑いとき
の車内で保管したり、 あるいは使用したりしないでください。 115° F
(60° C) を超える温度に当たる可能性があります。 この場合、 バッテ
リと電源装置が熱を帯び、 破裂または点火の原因となる場合があり
ます。 本製品をそのような条件で使用する場合、 性能低下や製品寿命
が短縮する場合もあります。 直射日光に長い間当てておくと、 外形が
破損したり、 品質が劣化したりする場合があります。 電源装置あるい
は機器の上に乗ったり、 投げたり、 あるいは落下させたりしないでく
ださい。 また、 強い衝撃を与えないでください。 バッテリまたは電源
装置に、 どのような方法でも、 穴を空けたり、 くぼませたり、 あるい
は変形させたりしないでください。 変形した場合は、 適切な方法で処
分してください。 バッテリをショートさせないでください。 イヤホンを
お客様ご自身で修理しないでください。 カバーを開けたり、 あるいは
外したりすると、 危険電圧あるいはその他危険にさらされる場合があ
り、 メーカー保証は無効になります。 火災または感電のリスクを避け
るため、 壁面コンセント、 延長コード、 あるいは統合コンセントが過
負荷にならないようにしてください。 お使いの Bluetooth 機器 (携帯
電話機、 音楽プレイヤー、 タブレット、 ラップトップなど) は、 新しい
Tumi イヤホンとワイヤレスで作動できるように、 A2DP Bluetooth
プロファイルをサポートしている必要があります。A2DP プロファイ
ルは、 Bluetooth 機能を搭載した最近の携帯電話機のほとんどでは
サポートされています。 サポートする Bluetooth プロファイルに関す
る詳細および使用方法については、 お使いの機器のユーザーマニュア
ルを参照してください。
本機器は、 FCC 規則第15部に準拠しています。 本製品の操作には以
下の2つの条件があります。 (1) 本機器は有害な干渉の原因とならな
い、 および (2) 本機器は、 不測の作動の原因となる場合がある干渉を
含め、 受信した干渉を承認する必要がある。
注:本装置は、 FCC 規則第15部にしたがって、 クラスBデジタル機器の
制限への準拠についてテストおよび確認済みです。 これらの制限は、
住宅内での設置において有害な干渉から適切に保護することを目的
としています。 本装置は、 高周波エネルギーを放射、 使用および放射
する可能性があり、 所定の指示にしたがって接地および使用しない場
合、 電波通信に有害な干渉を引き起こす場合があります。 ただし、 特
定の設置によって干渉が発生しないことを保証するものではありませ
ん。 本装置が電波あるいはテレビ受信に有害な干渉となることは、 本
装置の電源をオフにしてもう一度オンにしたとき確認できますが、 そ
の場合、 ユーザーは、 以下のいずれかの方法で干渉の修正を試してく
ださい‐受信アンテナの方向変更または場所の変更。 -本装置と受信
機の間の距離を空ける 本 装置を受信機を接続しているのとは回路が
別のコンセントに接続する‐取扱店あるいは熟練の電波/テレビ技術
者のサポートを受ける