レーザー
レーバー光線は直視しないで下さ
い。
室内でのみ使用して下さい。
取扱説明書に注意して下さい。
3.2 危険指摘事項
•
「トップスピン」は危険が発生し得る
電気装置です。本装置は認定専門工が
国内規格との 整合性を検査した後での
み接続/ 使用することができます。
•
同業者組合の事故予防規定と、以下の
ボーリングのための安全事項を必ずお
守り下さい。
•
操作する前に、本体の電圧と配電電圧
を比較して下さい。
•
導線が破損していたり、その他の故障
がある機器は使用しないで下さい。
•
整備の際には本体からプラグをはずし
て下さい。
•
電流が通っている場合には絶対にドリ
ルに触らないで下さい。ボーリング機
械を突然使用すると怪我をする危険が
あります。
•
「トップスピン」を使用する時には長
い髪はまとめて下さい。また、ルーズ
でだぶだぶな服装
•
での使用も避けて下さい。引っ張られ
たり巻き込まれたりすると怪我をする
危険があります。
•
本製品は、ギブス模型とエポキシド樹
脂模型のボーリング用です。
•
回転中のドリルに触わらないで下さ
い。
•
模型をしっかりと乗せて操作して下さ
い。
•
ボーリング中のモデルをむやみに投影
されているレーザーポイントの上に持
ち上げないで下さ い。怪我をする危険
があります。
注意!
レーザー光線!
レーザー等級2
光線を直視しないで下さい!
JA
•
電気機器の使用および安全点検に関し
て、作業従事者は国家規則を遵守して
下さい。イツにおける規定BGV A3 /
VDE 0701-0702 。
3.3 責任免除
レンフェルト有限会社は以下の場合には
損害賠償及び保証責任請求を認めること
はできません:
•
本製品を取扱説明書に記されている目
的以外に使用する場合。
•
本製品を取扱説明書に記されている変
更方式以外で変更する場合。
•
認可されていない工場が本製品を修理
する場合、あるいはオリジナル・レン
フェルト交換部 品を使用しない場合。
•
安全性に関する危険が明確に認められ
るのにもかかわらず、本製品を使用す
る場合。
4. 取付け/ 始動
「トップスピン」を平らな台に設置して
下さい。
操作する位置には2 通りあります。
1 立って操作する場合 = 0°の位置に設
定 (写真1 参照)
2. 位置の変更: 本体の底を180°回転させ
る (写真2 参照)
3. 座って操作する場合 = 16°の位置に設
定 (写真3 参照)
本体の型式ラベルに印刷されてい
る電圧と配線電圧が同一であるこ
とを確認して下さい。
4. プラグの接続 ― 「トップスピン」(写
真4 参照)
5. プラグの接続 ― ソケット (写真5 参照)
6. スイッチを「I 」にして電源を入れる (
写真6 参照)
7. ボーリングの深さの設定を確認し、ボ
ーリングテストを行って下さい。深さ
は自由に調節する ことが出来ます (写
真7 参照) 。
これで「トップスピン」の操作準備が整
いました。
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