調整の方法
巻上げと時刻の調整:
巻上げと時刻調整のリューズ (
があります。
:ケースに押し込んだ巻上げのポジション
A
着用時の通常の位置で、防水性を保証します。
ウォッチを長い間使わなかった時は、巻上げと時刻調整の
リューズ (
)を
回ほど回して巻き上げて下さい。すぐに
I
20
ウォッチを使わない場合は完全に巻き上げる必要はありませ
ん。巻上げと時刻調整のリューズ (
ロックされませんのでメカニズムを損傷する恐れがありませ
ん。
:時刻調整のポジション
B
巻上げと時刻調整のリューズ (
これを回してディスクを時刻に合わせます。巻上げと時刻調
整のリューズ (
)をポジション
I
ます。
時間調整をする時、通常はディスクを進めながら行うことを
推奨します。ディスクを逆戻しした場合も、進めながら時間
調整を完了してください。
ご注意:時間調整を午後に行った場合、時のディスク (
日付と曜日 (ディスク
と
)が最後に変わった時からさらに
3
4
一周以上回すことが必要です。これにより零時に日付が変わ
ります。
42
)には
つのポジション
、
I
2
A
B
)は巻き上げ終了時にブ
I
)をポジション
に引き出し、
I
B
に戻すとウォッチは動き出し
A
)は
1
日付の調整:
重要:
日付の調整は、
時から午前
–
22
いでください。
時刻を戻して調整しても日付と曜日の表示は変わりません
–
(ディスク
と
) 。
3
4
日付 (カレンダー) (
)の調整 :
3
日付の調整はウォッチに添付のコレクターペン (
のコレクター (
)を押して行います。
II
ク
)が
日進みます。
3
1
ご注意:ウォッチは大小の月を自動的に調整しませんので、
小の月には添付のコレクターペン (
クター (II)を押して手作業で調整します。
曜日 (
)の調整 :
4
曜日の調整はウォッチに添付のコレクターペン (
のコレクター (
)を押して行います。
III
ク
)が
日進みます。
4
1
防水性
ウォッチの防水性は
気圧でテストされています。
3
43
時の間には絶対に行わな
1
)で、日付
IV
度押すと日付 (ディス
1
)を用い、日付のコレ
IV
)で、曜日
IV
度押すと曜日 (ディス
1