Behringer VICTOR Guia De Inicio Rapido página 23

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VICTOR
画面
LEDs – OLED
(5)
(2)
示されているかを、 確認する
レーター
メニュー、 ミックスエンベロー
A-D
プメニュー、 または波形オシロスコープ。 オ
シロスコープモードでは、
を使用して、
32
(3)
ールします。
このボタンを長押しして、 編集したプ
SAVE –
(6)
リセットを内部メモリーに保存します。 編集
中には、 ここを短く押してパラメーターをスク
ロールします。
このボタンを長押ししながら
Y/MOD –
(7)
ントロール
を使用し、
(3)
通じた
軸の変調深度を選択します。 編集作
Y
業中に短く押すと、 ページをスクロールしま
す。
変調の調節中は、
Y
に点灯します。
このボタンを長押ししながら
FREQ –
(8)
コントロール
を使用し、 周波数レンジ
(3)
(範囲) を設定します。 レンジ
範囲は、
C0 – C7 +/- 7
の範囲は、
オクターブとなります。 編集作業
8
中にこのボタンを短く押すと、 パラメータ
ーをスクロールします。 周波数範囲の調節
中、
が黄色に点灯します。
LED (5)
オシレーター
JOYSTICK –
(9)
動調節、 および必要に応じて、 内部および外
モジュレーションに使用するジョイス
X/Y
ティックです。
モジュレーション用の外部ソース
X/Y IN – X/Y
(10)
を入力するための、
トです。 範囲は
-5 V
の軸でも、 外部ソースによるモジュレーショ
ンの実行中、 ジョイスティックは無効となり
ますが、
および
X
Y
ることで、 外部モジュレーションに使用可能
となります。
でいずれのページが表
です
オシ
LED
:
コントロール
DATA
種類のプリセットをスクロ
DATA
入力ソケット
Y
(10)
がすべて緑色
LED (5)
DATA
の周波数
1 – 8
半音となります。 レンジ
のバランスの手
A – D
ジャックソケッ
3.5 mm TS
です。
いずれ
+5 V
X/Y
出力ソケット
を経由す
(13)
FREQ – Victor
(11)
せてチューニングする際、 使用するコントロ
ールです。 チューニング範囲の設定は
タン
しておこないます。
FM –
(12)
オシレーターに周波数変調を付加する際、
このコントロールを使用します。 このコント
ロールを時計回り方向に動かすと
が生じ、 反時計回り方向に動かすと、 波形を
反転した
は、
X/Y OUT – Victor
(13)
器を接続する際に使用する、
ックソケットです。 ソケット
スが接続されていない場合、 出力は内部で
-5 V
GATE IN –
(14)
ロープを有効化する際に使用する、
ジャックソケット です。
9
V
V/OCT –
(15)
ースで制御する際に使用する、
ックソケットです。 範囲は
FM IN –
(16)
し、 オシレーターの周波数を
範囲で変調します。
MIX OUT – 4
(17)
を出力する
らなる外部での処理および/または拡声な
どをおこなう際に使用します。
Quick Start Guide
を他のインストゥルメントに合わ
および
コントロール
DATA
(8)
ソケット
に接続した外部ソースで、
16
変調が生じます。
FM
変調は生じません。
FM
のジョイスティックに外部機
の範囲で生成されます。
+5 V
外部ソースで、 内部ミックスエンベ
GATE
トリガーに対応します。
V
オシレーターのピッチを、 外部
-3 V
このソケットをコントロール
つのオシレーターのミックス信号
ジャックソケットで、 さ
3.5 mm TS
45
FREQ
を使用
(3)
変調
FM
時の位置で
12
ジャ
3.5 mm TS
に外部ソー
10
3.5 mm TS
入力は
0 V
+5
CV
ジャ
3.5 mm TS
+7 V
と併用
12
-5 V
+5 V
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