JA
2.1 技術データ
動作電圧
アイドリング時のストロー
ク数
バッテリー/コードを含ま
ない重量
最大素材厚さ
最大400 N/mm
2
までの鋼鉄
最大600 N/mm
2
までの鋼鉄
最大250 N/mm
2
までのアル
ミニウム
騒音および振動レベル
振動レベルa
（3方向のベ
h
クトル和）
振動レベルの不確かさK
A特性音圧レベルL
A特性音圧レベルL
騒音レベルの不確かさK
2.2 ノイズ／振動について
警告
騒音レベルの超過による聴覚障害
聴覚保護を着用してください。
u
警告
振動レベルの超過による負傷の危険
適切なツールを選択し、摩耗具合に応
u
じて適時に交換してください。
振動の影響から操作担当者を保護する
u
ための追加の安全対策を確立してくだ
さい（手を暖める、作業プロセスの編
成、通常の送り力による処理など）。
140
S 114
(2A5)
12 V
2000–4800/min
1.5 kg / 3.3 lbs
1.6 mm
0.063 in / 16 ga
1 mm
0.039 in / 20 ga
2 mm
0.079 in / 12 ga
5.4 m/s
1.5 m/s
標準
70 dB (A)
PA
標準
81 dB (A)
WA
3 dB
取扱説明書原本の翻訳
電動ツールの使用条件や状況に応じて、実際
の負荷は指定の測定値よりも上下する場合が
あります。
指定された振動レベルは、規格化されたテス
ト手順に沿って測定され、電動ツールの比較
に使用することができます。これは振動暴露
の暫定評価にも使用できます。
機械が停止している、または、作動している
が実際に使用されていない時間は、総作業時
間にわたって振動への暴露を大幅に減らすこ
とができます。
3 操作
注意
電動ツールの傾きによる物的損害
曲線はほとんど送り力をかけず切断し
u
ます。
電動ツールの最小半径を下回らないよ
u
うにしてください。
2
十分な速度に達した後で、電動ツール
u
を加工物に近づけます。
2
切断ラインが加工物内で終了する場
u
合、電動ツールを全速力で数ミリメー
トル後方に動かします。
電動ツールは切断プロセスが終了する
u
までオフにしないでください。
電動ツールの操作については、以下を参照し
てください。
– 電源オン/オフ
– 速度の設定
– パイプのフラッシュカット
– プロファイルの切断
– バッテリー残量の確認
– バッテリーの交換
[} 158]
A
[} 158]
B
[} 158]
C
[} 158]
D
[} 158]
E
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F
